「愛がなんだ」
斉藤あつこさんの高崎集会後、シネマテークたかさきへ。
目的は夜8時50分からの映画「愛がなんだ」を観るため。時間調整で行く先といえば、焼鳥・鳥久、そこにはお馴染みさんがカウンターいる。
そして、追加上映されている「愛がなんだ」はどんな映画だろうか、夜だから観る人は何人もいないだろう、という予想が外れ、満席状態、それも若い女性が多い。
真っ直ぐな思いがまるで通じない複数の男女関係を見事に描いている映画で、主演・岸井ゆきのの表情がなんともいい。
原作は角田光代「愛がなんだ」、監督は今泉力哉。
追加上映の意味がわかった。
シネマテークたかさきで今日21日まで上映。
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