参加者待合室風景
130人規模のオーデイションは確かに大変だ。しかし、そこは藤橋監督慣れたもので冷静にスケジュールを組み的確に対応していた。
高崎、伊勢崎、前橋は勿論のこと、沼田、太田、桐生、館林、渋川、大泉町等からの参加者もいる。
当然のことだが、玉村町在住の人もいて、バラエテイーに富んだ応募者で意気込みも大いに感じられ、3月10日に行われる第2次オーデ イションにどのような顔ぶれが進むか大いに期待するところだ。
残念ながら選考からもれた人たちは、映画製作スタッフになっていただき、ともに映画製作にかかわっていけたらと考えている。
|
0 件のコメント:
コメントを投稿