いくつかの情報交換も含め、焼き鳥屋・鳥久で角倉県議、上原君と1時間ほど密談。
といっても3月10日の高崎城址公園での脱原発集会、20日の民主党細野幹事長のパーテイー券、23日ベイシアホールでの「サルでもわかるTPP」著者・安田美絵の講演チケット、4月21日ホワイトイン高崎での枝野幸男講演会のご案内、そして4月25日の群馬音楽センター大ホールでの金剛山歌劇団公演のチケット販売、5月3日「憲法を守り生かす意見広告」への賛助金依頼などだが、これだけ見ても社会は動いていることがわかる。
このほかにも多くの人たちがたくさんの企てをし、社会変革を期している。
憲法改正して戦争のできる普通の国になどさせてはならない。
自覚した民衆がビールと焼き鳥で鋭気を養い反撃の体勢をつくりだし始めている。
歴史はここから始まる。
と思ったら、今、みんなの党の富岡由紀夫から電話、彼も社会変革を期しているのかなあ。本物と偽物が峻別される時代でもある。食事くらいはしますよ。でもそれ以上は、まだ早い。
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