昨日、恒例となっている高崎市議会東部分科会との交流会がメトロポリタン高崎で開かれた。
松本副市長による高崎駅東口周辺特に高崎・玉村スマートインターチェンジ周辺の開発に関する方針・展望が語られた。
玉村町とて無関係ではないので、貫井町長や参加全議員の関心も高い。
懇親会ではそのことを中心に広く深い交流が進められた。
懇親会後、ひとり高崎映画祭ヘ。どの映画を観ようかと考えたが、「ギリギリの女たち」を選び高崎市文化会館ヘ。
上映前に、出演者の藤真美穂の舞台あいさつがあった。
高崎映画祭の魅力は、当初予定していないことが突然入ることだ。
彼女の話を聞いたうえで観る映画は、又違う。
舞台あいさつで言ったことは、こういうことだったのだ、ということがわかる。
たった3人の出演者(3姉妹)だが、現代を生きる女性の心の叫びを聞いたように思う。
「漆黒の闇で、パリに踊れ」もすごい作品だ。
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