21日から高崎映画祭が始まった。昨日は授賞式も行われ、夕方からは、高崎メトロポリタンでレセプションがあった。
私はレセプションのみの参加だったが、「そこのみにて光輝く」の呉美保監督、「野のなななのか」の大林宣彦監督、常磐貴子さんたちも来ていた。
特に呉監督からはサインもいただき、大林監督からはその映画論を10分ほど聞くことができた。
映画と平和、その力への信頼を根底にすえての映画づくりには圧倒するものがある。
一方、県議選の準備も進む。21日には伊勢崎市民プラザでのかがや富士子集会を成功させ、今日23日は6時半から、伊勢崎市文化会館でも集会が行われる。更なる勢いで終盤戦とたたかいぬきたい。
写真も掲載したいが、ブログのキャパの限界なのか載せられないのが残念だ。
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