天候の見方してくれた花火日和
昨日、午後は高崎城址公園での戦争法反対集会、小雨模様だが1000人が参加し、怒りの声を上げた。
新国立競技場建替え予算2250億円に対する怒りの声を当初甘く見ていた安倍政権だが、ついに追い詰められ白紙撤回に追い込まれた。
この安保戦争法案も、我々がこの夏を怒りに燃えた夏に転化すれば、国会は採決不能の立ち往生状態になり、廃案に追い込める。
憲法蹂躙の国会に対しては、主権者が正しく介入し、廃案に追い込む。これこそ法治国家に生きる人々の責任だ。
夕方からは昭和村議会を招いての懇親会の後、たまむら花火大会会場へ。
354バイパス開通のため、昨年の場所では花火の打上げができず、会場は今年から上陽地区、前橋の南側地域が開催場所に変更された。
カウントダウンは「お盆の弟」の大崎章監督が務め、夏を告げるたまむら花火を楽しんだ。
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