フラダンスで癒やしのひととき
昨日は玉村町にある「にしきの園」の納涼祭、9月議会の初日でもあり、開始時間を送れて参加したが、多くの利用者、区長さんなどの来賓との交流の場でもある。
高齢者施設の運営は、どこも順風満帆とはいかない。しかし、にしきの園は、支える地元の人たちの強い後押しもあり、地域にすっかり根ざしたようだ。
私も含め、いつかは利用者になるであろう来賓の人たちとの会話は、自分や家族の健康、そしてこれからの政治は大丈夫かい?となっていく。
《誰もが寿命を全うできる寛容な社会を》
終了後は北隣にあるプールで一泳ぎ。体力と精力づくりに邪念は無用。
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