夜9時を過ぎて上映終了、熱い堀越けいにん
福島原発事故直後の政府、電力会社、メディアの緊迫する動きを描いた映画「太陽の蓋」の上映会を瞬悠庵で昨夜開催した。
堀越啓仁君が企画したもので、昨日3ヶ所目の最後の上映会場となった。ビラはほとんど使わずネット宣伝が主だったが、20人を越える人が来たのには驚いた。
大地震とその後の原発事故の深刻さを見事に描いていた。福島原発事故の収束などはまだまだ先のこと、実態を知る努力、政府に騙されない力と運動を強める必要がある。
今日は昼から高崎城址公園で「さよなら原発アクション」。
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