紹介県議2人を入れて14人で県知事に放射能対策の申し入れをした。知事不在は承知していたが、秘書課職員が入り口で立ったまま要望書を受けようとしたため、強くたしなめ、別室で1時間ほどかけて要望行動をした。
職員からは放射能被害に対するそう強い危機感を感じることはできなかった。川場村等高濃度放射線汚染地域で生活している人たち、特に子供たちを内部被爆から守る強い意志が見えてこない。だからこそ、申し入れる必要がある。
午後は、高崎市内で山田市議と情勢分析と今後の方針を協議。
夜、土田君から情報が入り、もしかしたら11日午後の高崎デモに大物呼びかけ人が参加できる可能性が少し出てきた。あとはオルグだ。
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