開会の挨拶する連合伊勢崎地協渡辺議長 |
連合伊勢崎地域協議会主催の今年のふれあいフェステイバルは昨年同様、あずま総合運動公園で開かれた。
暑いくらいの陽気のなか、昼頃には会場は参加者であふれるほどになった。
「東日本大震災復興支援」を大きなテーマとして掲げ、働く者の連帯を参加者に訴えるものとしての成果はあったと思う。
会場で元気な本郷たかあき君にも会い、久しぶりの話も弾んだ。五十嵐伊勢崎市長、貫井玉村町長、塚越県議、矢島、多田伊勢崎市議も参加した。
その後、玉村町の北部公園フェステイバル会場に回り、午後からは玉村町消防団消防ポンプ操法大会に来賓として出席した。
とにかく暑い日だったので、競技に参加する団員にとり、かなりきつい状況だったと思う。
火事はいかなる時起きるかわからないことを考えれば、それでも頑張れ、というしかないが、消防団員はそれぞれの仕事を抱えながらの使命なので、そのキツサと強い思いには敬意を表したい。
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