消防団のポンプ操法
伊勢崎市のあずま公園での連合群馬主催の「ふれあいフェステイバル」は天候も良く、多くの参加者を迎え賑やかに行われた。五十嵐伊勢崎市長、貫井玉村町長も来賓としてあいさつした。
恒例になっていることもあり、地域の人たちの参加もあり有意義な一日となった。
午後からは、玉村消防署での消防団消防ポンプ操法大会が行われ、その競技を見守った。
ポンプ操法は消防訓練のひとつで基本的な操作の習得を目指すための手順であり、2年に一度、全国大会が行われ、ポンプ、ホースなどの操作を速く正確に行うとともに、動きの華麗さを競うもの。今回は9分団、10分団が1位、2位となった。
これから伊勢崎・佐波大会目指して練習に励むことになる。
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