すっかりおいしく頂きました
李さんの声がけで高崎の九官亭に仲間が集まり暑気払い、有意義な歓談のひとときを過ごした。
政府間の日朝関係が全く進展しない中で、民衆間の信頼・友好を深める事は極めて重要だが、そんな深い事まで意識する必要はない。同じ地域で暮らす者として楽な関係をつくっていけばいい。
誰も親を選べない。生まれる国も選べない。誰もが「奇跡」として生まれてきたことを思えば、差別や偏見で生きることのつまらなさを実感できるはずだ。
歴史を知れば朝鮮と日本の近さは驚くほど。一体と言ってもいいほど。
戦争などと言う途方もないことを決して選択してはいけない。
20世紀の教訓は、戦争からの忌避だ。
《誰もが寿命を全うできる寛容さあふれる社会を》
|
0 件のコメント:
コメントを投稿