ブラジルチームの日曜日サッカー
年齢のせいか、朝5時頃目が覚め、新聞を読んだ後、6時前から散歩に出た。もう桜も見納めだろうと東部スポーツ公園に行くと、まだまだ花は頑張っているし、今はボタン桜、八重桜が満開状況。
一度帰宅し、カメラをもって再び公園に行ったら、日曜日ごとにサッカーをしているという20人ほどのブラジル人グループの試合に出くわした。桜の公園で汗を流す若い連中のそのプレイの達者な事、さすがブラジルという感じ。玉村町、伊勢崎、高崎に住んでいる人たちという。余りに見応えがあったので1時間ほどたたずんでしまった。
今日は一日、事務所に詰め、仕事の整理に費やす予定なので、呑気にサッカー見物という訳にもいかない。
それにしても春だねえ。
朝鮮戦争は止めてくれ。反目し合い軍事にカネなどかけないで、米・朝サッカー試合で勝負しろい。
会場は東部スポーツ広場、利根川にカールビンソンと万景峰号の模型を並べて、バクダン用火薬を花火に変えて豪華花火大会。その方がみんな幸せになれる。
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