いよいよ21日に近くなり盛り上がってきた。上毛新聞、朝日新聞に広瀬講演会の記事が載ったこともあり反響が出てきた。
「放射能検知機を求めたいが斡旋してくれますか」「大泉から電車で行くにはどうしたらいいですか」「車いすでも参加できますか」「チケット○枚予約」等々さまざまな電話だ。来年の町長選に向け身構えている人からも10枚買っていただいた。こわいな。何かあるかな。自分がしっかりしていれば大丈夫だ。現職にも売ってやった。これでチャラ。
昼食のため町内で大賑わいのラーメン屋に入ると、カウンターで玉村文化人の町田さんと隣合わせた。最近、結構偶然に会うから不思議だ。「6日に東京へ行ったら素人の乱がデモをしてましたよ」とお江戸の情勢を聞かせてもらった。
土田君は高崎市内の呼びかけ人からチケット代を預かってきて、自らも10枚、関口ケアセンターもこのブログを見れば、きっと来るに違いない。田中島夫妻は京都の美味しいせんべいをスタッフのみなさんに、と差し入れながらチケット2枚、西園先輩は得意の法螺話に華を大いに咲かせながらチケット1枚(ちと少ないかなあ)、キリスト者の鈴木さん2枚、関口元教育長も1枚と大変いい雰囲気だ。西園先輩、帰ってから「当日葬式ができちゃった」と電話。もう遅い、代金は返しませんから、先輩、誰か有望な若者に回してください。秋山局長5枚、栗ちゃん3枚、岩城姉さん2枚等々どんどんさばけていく。そして今も川井地区の天田さんから「盛り上げましょう」との激励の電話とチケット予約、勢いでスタッフになってもらった。忘れちゃいけない、アンドレ山ちゃんにも電話で声がけ、けだるい声で「行きますよう」だと。
当日売る写真雑誌デイズジャパンが95冊届く。東日本大震災救援対策本部ニュース「生きぬくために闘う」も届く。参加者に配るチラシ類も集まりだし、雰囲気だけは盛り上がってきた。
広瀬さん本人からもメールが届き、玉村講演会への力の入れようも伝わってきた。パソコンと新しく購入した高性能プロジェクターを持参するとのこと。
角倉県議からも「どんな状況?」おかげさまで順調、当日は確実に広瀬さんを高崎駅からお連れする役をこなして頂きたい。
明日一日、一声かけましょう。
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