厳寒の町長選だったが、貫井さんが8085票、羽鳥さんが5865票という結果になり、貫井町長の3期目の当選が決まった。
トップが代わればよい方に向くこともあるが、逆の場合もある。今はそのときではない。国の混乱状況を考えれば、落ち着きある行政を着実に進めることが町民生活にとり最善の道と思う。
五十嵐伊勢崎市長も斉藤議長と一緒にお祝いに来てくれた。高崎からは松本もとしさんも駆けつけてくれた。これまでの信頼関係の継続こそ力だ。
名刺交換から始めるのでは、信頼関係醸成の期間だけ停滞してしまう。これでいいのだ。
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