雅楽の舞
昨夜の玉村八幡宮の燈籠よいまつりも今年で5回目。
まちづくり玉村塾が中心になり企画運営しているが、年々見事になる。
今年は昨年よりかなり多い1800本の燈籠を境内に並べ幻想的な雰囲気を醸し出した。
天かける龍の舞や雅楽の演奏と舞も披露、遠い昔を偲ばせてくれる秋の宵となった。
町の中心部でささやかながらこのような息づかいを感じることができ嬉しい。
この企画にも多くの人の協力があることを認識したい。
来年、町映画「漂泊」を制作する藤橋誠監督も熱心にカメラを回していた。イメージが膨らんだようだ。
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