祝賀会であいさつする角田義一さん
10月1日告示の玉村町議会議員選挙は定数16に対し16人の立候補ということで無投票当選となった。
これで4期目に突入するわけだが、今回は地元の期待の大きさもひしひしと感じるものがあった。
「玉村全国区」という意識があり、これまで好きなことを言ってきたが、今後、足もとの難しい課題にも挑戦したい。
国政が地方や社会的弱者を置いてきぼりにするかのような姿勢を鮮明にしているだけに、基礎自治体でしっかり対応する必 要がある。
「介護保険制度改革の影響に関するアンケート」が民主党社会保障総合調査会から届いた。
そう、要支援1.2の認定者が利用している介護保険サービスの区市町村事業への移行などへの影響、実現可能性、問題点などを調査等して欲しい、というもので、対応したい。
加賀谷富士子さんにウグイスとしてマイクを握ってもらった。「こんにちは~」の若い声がものすごく新鮮に今も残っている。
それにしても町議会議員の立候補者が定員いっぱいとは。
それが何を意味しているのか考えて見たい。
そう単純な答えでもなさそうだ。
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