関係者が集まり賑やかな新年会 |
左から大崎監督、渋川さん、狩野さん |
プロの撮影の内情を教えてもらった |
玉村町がそのままロケ地として製作され、その映画の製作過程、撮影現場を少しは知っている者として、また低予算の映画ということも知っている者として、このような評価を得たことに感慨を覚える。
この映画を作った大崎章監督と渋川清彦さん、プロデューサーの狩野義則さんが昨日、玉村町に来た。
勿論、玉村町も協力したが、中心的に継続的に支えてきた小板橋さん、小池さんたち同級生の力添えがこの映画づくりに大きく寄与したといえるだろう。文化、芸術をつくるのも、育てるのも地域力という事を実感させられた作品だ。
大崎監督、渋川さんからはプロの役者の演技や撮影について、狩野さんからは、今後の映画製作の予定などを聞くことができた。玉村町でのロケ映画は今後も続きそうだ。...
3月には高崎映画祭がある。
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