みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2015年10月30日金曜日

群馬県町村議会議員研修会はこれまでで一番良かった

講師と3人の玉村町議会議員


 吉岡町文化センターでの群馬県町村議会議員研修会は非常に内容のよい講演会となった。
『地方消滅の罠~「増田レポート」と人口減少社会の正体~』と題して首都圏大学東京都市教養学部准教授山下祐介氏、「日本憲法の理念」と題し伊藤塾長・伊藤真氏のお二人の講演だが、山下さんの本「地方消滅の罠」はすでに読んでおり、その姿勢に共感を持っていた。

 伊藤真さんについてはお会いするのははじめてだが、その活躍ぶりはよく知っていた。
 講演内容は期待どうりで、山下さんは増田レポートの新自由主義的政策を強く批判していた。

 そして、伊藤真さんの憲法講演は内容が決して難しくならず、わかりやすい言葉で本質を語り、現憲法の本質、思いを会場に伝えていた。
 町村議会といえば保守系議員が圧倒的に多い中でも、納得した人が多かったようだ。
 安保法制の問題点を、立憲主義の意味を歴史的経緯から話して、集団的自衛権の行使がいかに、日本国憲法の趣旨に反しているか、民主主義と多数決原理の持つ意味をドイツ・ヒトラーのナチスになぞらえて説明した。

 ヒトラー、ゲーリングの言う、人民を戦争に導く方法を、まるで安倍晋三は真似ているかのようだ。
 毎年開催される議員研修会だが、今日ほどの内容の濃い、しかもまともな内容の講演会ははじめてだろうと思う。
 講師選択は理事会で決定するが、町村議会議長会のレベルでこのお二人を選択できるとは、悪いけど思えない。

事務局の賢明な講師選択に敬意を表したい。
 地方議会、まだまだ捨てたものじゃない。

2015年10月28日水曜日

高崎市議会東部分科会との交流会

懇親会の様子

 メトロポリタン高崎で玉村町議会と高崎市議会東部分科会との交流会が行われた。松本高崎副市長の講演会と懇親会の2部仕立てだが、単に懇親の場以上に示唆に富む内容となった。
 太田、伊勢崎、高崎の工業製品出荷高は3兆7000億円、卸業、小売り業販売高を加えると、7兆5000億円になる。
 この地域を結ぶ東毛広域幹線道路の開通は流通促進という意味でも重要だが、人の交流も当然増えてくる。
 都市間連携、例えば、高崎、玉村、伊勢崎の連携で公共交通手段(BRT,LRTバス)を導入し、安定的な人の交流を促進しようとする考え方。
 このような事が実現できないか、今後3自治体連携を視野に入れた動きを模索しようということになった。

2015年10月25日日曜日

座間宮ガレイの参院選勉強会・堀越宅

語る座間宮ガレイ

 玉村町の堀越宅で開かれた座間宮ガレイの参院選勉強会は面白かった。
 座間宮という名前から沖縄の人かと思ったら、「ざまあみやがれ」とははじめから驚いた。 
 彼の話ぶりの熱いこと、そしてデータに基づいた冷静な判断でもあり、国際情勢の話も納得がいく。確かに選挙には非常に有用な考え方だ。   サンケイ、読売新聞と毎日新聞の世論調査を比較するとかなり違うが、しかし分析していくと実はそう違ってはいない。東京新聞などの記事で安心してしまうより、政権に近いサンケイ、読売、日経の記事を読み込み、外交、経済などの状況を把握したほうが、危険な安倍政権を倒す近道となるのかもしれない。
 私は2時間半程度でお邪魔したが、休むことなく相当長時間の勉強会、その後の懇親会とは相当な体力もいる。
 参加者も多士多彩、時代は流動化しているとみた。
 このような人物とつながる情報を持ち、実践する堀越君はやはり面白い。

2015年10月24日土曜日

群馬県教組教育研修会「ゆたかな学びをめざして」/水辺の森清掃活動

枝の粉砕機の前で挨拶する貫井町長
水辺の森での桐生信用金庫の社会奉仕活動
県教組シンポジウム「平和について学び会う」


 8時から角渕地区にある水辺の森公園の清掃活動、今日は桐生信用金庫の職員が社会奉仕活動として参加し、枝の粉砕機も登場しての活動となった。
 4年前に比べれば、比較にならないほど見通しの良くなった公園には、当然、いろんなイベントが持ち込まれてくる。これもパルを拠点とする住民活動団体の努力のたまものといえよう。

    10時からは、群馬県教組の教育研究会「ゆたかな学びをめざして」に参加、少年の主張での最優秀作文、第31回ヒロシマに学ぶ群馬子ども代表団の報告そして「平和について語り合う(教え子を再び戦場に送らないために)」シンポジウムを聞いた。

     戦後70年がターニングポイントになるとは。戦争の実態を知らない若い世代が、戦争に無関心になったとき、戦争は始まる。戦争推進のための教育という国策に手を貸した歴史を持つ教師集団の真価がこれから問われる。
     県教組、日教組と連帯する力を大きくして戦争への道を阻止しよう。
     昼食は朝鮮学校の保護者会手造りの弁当を頂いた。

2015年10月18日日曜日

芸術の秋を満喫の一日

玉村町水辺の森フェスタ
星野文昭絵画展と日中現代墨画会展
獄中からパレスチナを描く
日中現代墨画展会展を主催する曽勤さん
「魂」の前に立つ書家羽鳥小慧さん

 今日は天候にも恵まれ、各地でさまざまな催し物が行われた。
私は午前中は玉村町角淵の水辺の森公園でのフェスタの模様を観察した。堀越君を中心にした若い企画が音楽を中心にして地域に浸透しつつあることを実感した。生活クラブなどによる出店も賑わいを演出している。今後、森全体を利用したイベントのイメージもわきそうだ。

 正午は飯倉地区での「収穫祭」で地域の人と交流した。夏祭りではなく、秋の昼時のひとときを食事をしながら過ごすのも自然でいい。

 午後からは高崎シティーギャラリーでの星野文昭絵画展へ。獄中41年の星野さんが徳島刑務所のなかで描いた絵画展だ。 基地付きの沖縄返還はペテンとして反対したたたかいは、辺野古基地建設の政府による強行という形で今も沖縄を苦しめ、その主張の正しさを証明している。絵画の繊細な絵が醸し出す星野さんの思いを多くの人に感じ取って欲しい。そして一刻も早い釈放を実現したい。そのためにも全証拠開示が必要だ。

 星野展の隣では大規模に「日中現代墨画会展」が開催中なので、中を見学していると、声をかけられた。よく見ると20年程前に会っていた人ではないか。
曽勤さん姉妹は今、墨画の画家として活躍している事を知った。「一花一世界」という画集を求龍堂から10月に出版した。生徒さんもたくさんいるという。
 その日中現代墨画会展を尋ねていた書道家の羽鳥小慧さんに星野展を観て頂いた。
 刑務所の制約された環境の中で、世界を繊細な絵に描き上げている星野さんに感嘆していた。

 どれもこれも芸術の秋の誘いのままに動いた一日だった。

 

2015年10月16日金曜日

角田義一さん、弁護士生活50年を祝う会が開催された

Masao Ishikawaさんの写真
元気な富岡由紀夫さんにも会いました
 昨日、事務所に帰ると米が置いてあった。千葉から来た小川浩さんがわざわざ届けてくれたそう。その小川さんも参加しての「角田義一先生の弁護士50年をお祝いする集いが、マーキュリーホテルで250人ほど集めて開かれた。
 前橋、高崎、渋川市長はじめ、勿論、弁護士会は当然のこととして各界階層の人が参加した。
 角田さんの特徴は、付き合った人が離れない事だ。秘書の金井さん、大森さん、森田さん、そして松村さんと全員集合するからスゴイ。富岡由紀夫さんとも久しぶりにあった。元気に仕事をしているという。
 サザンクロスをバックに角田さんが歌ったのには驚いた。
在日の仲間や訪朝団も同じテーブルで話の華を咲かせた。
行き詰まった社会を打開する動きのひとつにでもなれば、と期待する。


Masao Ishikawaさんの写真
金井さんと加賀谷さん、羽鳥小慧さん



Masao Ishikawaさんの写真
角田義一とサザンクロス、粋だねえ。

2015年10月12日月曜日

民主党群馬県連第11回定期大会/桑原功さん受勲祝賀会

講演する枝野幸男民主党幹事長
祝賀会で思いで話しをする枝野幹事長
3区の長谷川嘉一さんと懇談


 10日は前橋市のマーキュリーホテルで民主党群馬県連の定期大会が開かれ、本部からは枝野幸男幹事長が来賓としてあいさつをした。
 この定期大会も石関、中島が民主党にいた頃は、彼らによる傍若無人の県連運営により開催することができなかった。
 やっと正常化された今、民主党と維新の連携が取りざたされているが、どのようなことになろうとも、県連には石関たかしと組むなどという選択肢はない。彼は流浪の旅を続ければいい。
 1%の大資本のためにのみ政策を実行し、地方を疲弊させ、社会から若者から未来を奪う安倍政治とたたかう力を大きくつけるのみだ。
 夕方からは桑原功さんの受勲祝賀会も開催され、久しぶりに元気な桑原さんに会った。今後も活躍を期待したい。


 ベトナム戦争の真実を描いた「ハーツ・アンド・マインズ」が16日の金曜日までシネマテークたかさきで上映されている。
時間は午前10時50分の上映だが、今日は満席に近い人が来ていた。
 戦争がいかに悲惨で理不尽で恐ろしいものかを、国家権力を疑う事がどれほど必要かを改めて思い知らせてくれる作品。 
世界から軍隊をなくしたい、なくせる状況をつりたいと思う心を一層強くさせるお薦めの映画。どうぞ、お見逃しなく。

2015年10月11日日曜日

「ハーツ・アンド・マインズ」(ベチナム戦争の真実)/シネマテークたかさき

 反戦気運の盛り上がりを恐れた各国政府は、ベトナム戦争以後、戦争報道を規制するようになっていった。

 " ハーツ・ァンド・マインズ " (ベトナム戦争の真実)アカデミー賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞 受賞
 1975年4月30日戦争終結。あの最悪の悲劇から、人類は何も学ばなかったのか? ?

10/10日~16日(1週間) シネマークたかさき <#TELEPHONE>202027-325-1744
上映: 10:50~12:50

 ベトナム戦争は日本と無関係な戦争ではなかった。ベトナムへ向かう爆撃機B52が現在も、深刻な基地問題が続く沖縄.嘉手納基地から飛び立ち、武器や弾薬などを含む様々な物質が日本で作られ、「ベトナム特需」と呼ばれる好景気を日本にもたらした。
 中東・アフリカ・ウクライナ・ ・・、ベトナム戦争終結から40年経った今も、同じ悲劇 理不尽が繰り返されている。
 スクリーンに鮮やかに蘇るこの映画は、過去の記録ではなく、人類の未来へ向けた教訓として語りかけてくる。


ストーリー:
アメリカの政治家や官僚たちのエゴイスティックな大義と、1000年以上にわたって他国の侵略を受けてきたベトナム人たちの怒りが交錯するベトナム戦争。大統領から庶民、賛成派から反対派まで、ベトナム戦争を体験したあらゆる人々の証言や取材映像、さらにはニュースフィルムなどを積み重ね、無意味な戦争の実像に迫っていく。
ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実

2015年10月9日金曜日

ホルモン屋で下山祝い/北京経由平壌の旅


旅の話しに時間を忘れてしまった。


 北京・平壌の旅を終えて帰国した仲間の下山祝いをホルモン屋で行った。
 3日前に思いついての飲み会企画だが、李さんも駆けつけての交流のひとときとなった。
 なにしろ、朝鮮旅行は韓国旅行と違い、国交がないため、北京の朝鮮大使館でビザを取得してからの入国となる。
 万景峰号が就航していれば、一晩寝ている間に朝鮮に到着する。特に障害者、高齢者にとっての長旅(羽田ー北京、北京ー平壌)は費用的にも、時間、体力的にもつらいものがあるので、早期の万景峰号就航が望まれる。
 制裁とかで、日本と朝鮮の交流ができにくい状況にあるが、それさえ食い破って、人と人の交流を行うことは、極めて大切なこと。
 現地の状況や両国の歴史的なつながりを知れば、現在の状況がいかに異常であるか理解できる。
 相手国の人々との交流を深め、理解し合おうとするのではなく、敵対を叫ぶ事がいかに非生産的で不幸なことか自覚すべきだ。
 さて、この時期の朝鮮、気候も良く、マツタケを堪能できる季節でもある。
 北京の朝鮮大使館で鹿児島県、大阪市の訪朝団と会い、訪朝している人も相当いることを知った。
 こんなに近くて遠い関係を正常化させるには、朝鮮に多くの人が足を運んで、いろんな人と会い、いろんな場所を訪問し、理解度を高める事が重要だとつくづく思う。

2015年10月7日水曜日

伊勢崎市消防本部庁舎竣工式

挨拶する貫井玉村町長
加賀谷県議も板についてきました。

 古くなっていた伊勢崎市消防本部の建替えが終わり、竣工式が昨日行われた。
 特に東日本大震災以降は、その建替えの必要性が叫ばれていたが、高機能消防指令センターも備わった消防本部として、新たに新築され、伊勢崎、玉村地域に対応する今後の消防体制の充実という意味でも相当期待できるものとなった。
 井野衆議院議員、伊勢崎市選出県会議員、市議会議員、玉村町議会議員、地元区長、地権者なども参加しての竣工式となった。 
 まずは災害のない地域作りが肝要だが、昨今は突発的な自然災害もあるなど、不安定要因が大きくなっているので、緊急度の高い災害へ対応するものとして機能することを望みたい。

2015年10月6日火曜日

TPP合意?これが実態、そうはさせない。

 山田正彦さんからのメール紹介

《TPP交渉このまま大筋合意になっても、米国議会は大統領選挙終るまでは、塩漬けの状態のまま批准できません。
米国議会では、1票差でTPPの前提となるTPA法を採決しましたが、当時賛成に回った有力議員も、今回の大筋合意には反対です。
 カナダの労働総同盟の会長にもお会いしましたが、世論調査では、近く総選挙でハーバー首相からTPP反対の首相に交代するそうです。
 ペルー、チリ、マレーシア、豪州、NZ5ヶ国はバイオ医薬品の保護期間ジェネリック薬品が作れ無くなることだけでなく、医療費が2,3倍になることに反対しています。
 報道されていませんが、遺伝子組み換え食品の表示、国民皆保健の制度等も国有事業、ISD条項なので、米国企業との公平な市場競争のもと壊されて行きます。
 お願いです。シエア、拡散して頂けませんか。
今回の交渉、安倍、甘利は、日本だけ自動車にしても、農産品にしても全て譲ってしまいました。
 しかも、成立しても、内容を議員、国民にも知らせない秘密保持義務が4年間も課されているのです。
 しかし、私達の闘いはこれからです。
まず、違憲による差止め訴訟、実質審議に入って11月16日、第2回公判です。第3次訴訟の原告を求めています。
米国、日本の議員にも手紙を書いて批准させない運動等。》

2015年10月4日日曜日

大河原まさこさんを囲んで/来年参院選に向けて

メモリアルピクチュアー
大河原さんを囲んで

                                           

 先週アメリカを4日間訪問した安倍首相に対応したのはオバマ大統領ではなく、バイデン副大統領だった。安保法成立での厚遇を期待したにも関わらず、まともに相手にされず。
 その安倍首相、ロシアのプーチン大統領に駆け寄り、会談はしたものの経済協力の強化ばかりを訴えられ、北方領土問題は全く話にのってもらえない。
 韓国・朴大統領とは立話し程度、そして国連総会での演説では「これからは経済、経済、経済」つまり「金、金、金」、難民と移民の区別もつかないようでは、話を聞く人も少ないのは理解できる。 
 こんな困った政権には一刻も早くお引き取り願わなければならない。

 来年の参院選挙に民主党から大河原まさこさんが起つ。
すでに参院議員を東京選挙区で当選し6年務めている。
 八ッ場ダム、TPP、環境、食品、教育そして戦争のない社会に向けての取り組みは一級だ。
 底の浅い安倍政権を追い詰め、真っ当な政治を取り戻すためにも、良心と良識の人を国政に送り込むことは重要だ。
 微力ながら取り組みたい。

2015年9月28日月曜日

美輪明宏ドキュメンタリー/黒蜥蜴を探して

黒蜥蜴のワンシーン



 「黒蜥蜴」は1968年に深作欣二監督が撮った作品だが、原作は三島由紀夫。主演美輪明宏の妖艶さに吸い込まれた。
 作品としてもハイレベルなもの。あの頃から美輪明宏、ただ者ではなかった。
 その美輪に魅せられたフランス人パスカル・アレックス・ヴァンサンが、美輪本人への密着取材や横尾忠則へのインタービューなどを詰め込んだドキュメンタリー映画「黒蜥蜴を探して」が上映される。誰もが必見の映画だ。

「黒蜥蜴」は10月2日まで、ドキュメンタリー「黒蜥蜴を探して」は10月3日から9日まで、シネマテークたかさきで上映する。

2015年9月27日日曜日

芝根小学校運動会から山元加津子講演会へ

力の入る竹取物語
山元加津子さん
ブータンの小学生

 昨日は小学校運動会、土曜日の雨も止み、曇り空の運動会、暑すぎなくてちょうどいい感じだった。
 1年生と6年生では体がこんなに違うのかと思いながら楽しんで見ていた。
 私の関心は「竹取物語」、総体の知恵と技が絡み合い予期しない結果になる人生みたいなもので毎年楽しみにしている。

 午後からは、境町での山元加津子さんの講演会へ。
加賀谷富士子さんからの知らせで駆けつけたが、これが面白い。
 映画の中で、「インカでは障害のある人は宇宙とつながる能力を持っていると考えられていた」という話があった。
 「強者」を救う「弱者」の話(4分の1の奇跡)はとても納得できた。
 みんな理由があって生まれてきたんだから、生きていると嬉しいこと、いっぱいあるよね。ということで山元さんが書いた「ゆうきくんの海」、「宇宙は今日も私を愛してくれる」の2冊を買い込んだ。
 
 既に「中国残留日本人の孫たちと学ぶ満州・戦争」として飯島春光さんが書いた「ひいばあちゃんは中国にお墓をつくった」という本も買った。
 町長室から借りた渡辺淳一「遠き落日」(長崎ロシア遊女館)も9月末には返す予定だ。
 猪野健治著「テキヤと社会主義」、出版最前線「破滅寸前の日本経済」も旬なうちに読む必要がある。
 20年程前には、「読みかけの本が5冊、口説きかけの女性が5人」という名言を吐いた極めて健全な最盛期もあったが、今は、読みかけの本が多くなるばかりのトホホ状態、こんなこっちゃイカン。

2015年9月26日土曜日

手造りレストラン「はなまめ」でランチ

手造りレストラン「はなまめ」

 玉村町に最近できたレストラン「はなまめ」は生活クラブ群馬の会員有志が経営する店で、食材は生活クラブで使用するものを使っているので極めて安心。
 「はなまめ」の場所は、旧354号線・例幣使道の福嶋屋の東にある。
 東毛広幹道開通により、例幣使道は生活道路と化し、飲食店がほとんどない状況。
 玉村八幡宮にも近いので、玉村宿の今後の展開を見据えたうえでも重要な場所での営業といえるだろう。 
 現在は火曜日と金曜日のみの営業だが、営業日を増やせるかどうかは、利用者数にかかっている。
 多くの人にランチタイムを「はなまめ」で過ごして欲しい。
 この場所で店を開いてもなかなか人件費も稼げない状況だが、志の高い生活クラブのまちづくりへの応援といえるだろう。
 その生活クラブ群馬の拠点は玉村町の上福島にあるが、今後、町内で本格的に活躍する拠点を求めている。

2015年9月25日金曜日

「上野三碑」、杉原千畝「命のビザ」の「世界記憶遺産」候補決定もいいが・・・

 2017年のユネスコ「世界記憶遺産」を目指す国内候補に、杉原千畝の「命のビザ」と群馬県の特別史跡「上野三碑」が決定した。
上野三碑は「大陸からの書体の伝播を示しており、文字文化が定着し、東アジアとの文化の交流を伝えている点が、世界史的にも重要」との評価らしい。
 歴史的経緯から評価したもので大変結構なこと。
しかし、我思う。その姿勢があるならば、なぜ、近現代史を直視できないのかと。
 朝鮮植民地政策とその過程で行われた非道なまでの過酷な弾圧と支配。それらのことは、朝鮮との関係では全く清算されていない。
それどころか、日本には歴史を修正、ねつ造する顕著な動きすらある。
 加害者の子孫が侵略と加害の歴史を忘れたとき、歴史はまた繰り返される。
 中国、朝鮮、韓国が「反日教育」をしているというが、事実を教えているにすぎない。
 遠い昔を懐かしんで記憶遺産にするのもいいが、100年前の歴史的事実をまっすぐ見つめる姿勢こそが、大切なことであり、近隣諸国との友好と交流を深めるためにも決定的なことを忘れてはいけない。

2015年9月17日木曜日

玉村町議会で安保法案の継続審議を求める意見書を採択

安全保障関連法案の継続審議を求める意見書

政府は, 集団的自衛権の行使を容認する内容を含んだ安全保障関連法案を提出したが、国民が納得できる十分な審議が行われないまま、衆議院特別委員会及び衆議院本会議で採決された。
現在、参議院で審議中であるが、現段階においても法案の不明瞭な点が多く、政府の説明も二転三転し、国民への説明責任も十分なされたとは言えない状況である。
本法案については、衆議院憲法審査会に参考人として招致された憲法学者3名の全員が、集団的自衛権の行使を憲法違反とする見解を述べており、集団的自衛権の行使を盛り込んだ本法案が違憲であるということは日本の憲法学者の多数の見解でもある。
この様な状況下において、本法案に対して反対や疑問の声が全国で高まっており、国民に対する説明責任が十分に果たされているとはいえず、慎重に時間をかけた審議が必要であると思われる。
政府には、国民の疑問や不安を真摯に受けとめ、この法案を継続審議とするよう要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

     平成27年 9月16

 衆議院議長   大島 理森 様
 参議院議長   山崎 正昭 様
 内閣総理大臣  安倍 晋三 様
 防衛大臣    中谷 元  様


              群馬県佐波郡玉村町議会議長 柳沢 浩一  


 16日の玉村町議会最終日に安保法案の継続審議を求める意見書を賛成9、反対5で可決した。
これは圧倒的な人々の安保法・戦争法に対する怒りと不安を玉村町議会として受け止め、政府に申し入れる地方議会として重要な行為だ。
 安全保障は政府・国会の専権事項などという人もいるが、安倍首相やこの安保法に賛成した国会議員たちが戦場へ行くわけでは全くない。彼らは「安全圏」に身を置いて、ひたすら国際情勢の危機を煽り、動員され、犠牲となるのは国民大衆、特に若者たちだ。
 太平洋戦争末期より深刻な日本の財政危機、少子化が極端に進行する中、生産労働に向けるべき若者を戦場に送り出す愚、戦争国家へと舵を切る選択肢はまるでない。
 1%の巨大資本が肥え太るだけで、国民大衆は息も絶え絶えとしていく社会に舵をきってはいけない。安倍よ、戦争をもてあそぶな。



2015年9月14日月曜日

戦争法反対高崎駅西口集会

集会に集中する参加者
700人規模の人が集まった
参加した自治体議員
玉村町議会から3人が出席

 焦りにかられた安倍政権は今週中にも安保法制=戦争法案の強行採決を狙っているが、13日も全国で反対集会が開かれた。
 群馬では高崎駅西口で700人を越える人が参加して集会とデモを行った。
 群馬弁護士会の集会が1時から行われ、2時からは党派を超えた実行委員会主催の集会とデモがもたれた。
 さすがに関心は高く、「国会から戦争は始まる」様相に対して、「地方から戦争を止める」民衆のたたかいが開始された、ということだろう。
 アメリカとの集団的自衛権などと簡単に言うが、シリアでの膨大な難民の発生にしても、「イスラム国」を生んだのも、アメリカのイラク戦争が発端だった。そのアメリカとの軍事一体化のどこに正当性があるというのか。
 世界から貧困を解消する道こそ「積極平和主義」の取るべき政策であり、日本の進むべき方向だ。
 そのターニングポイントに立つ戦後70年が今年だ。

2015年9月9日水曜日

安倍政治を許さない。9.13群馬アクション




 自民党総裁選が無投票となった。選挙になれば全国で街頭演説が待ち構えている。今の安倍晋三首相にとって街頭で演説などできるわけがない。 
 それこそ人民の怒りでぶっ飛ばされることを本気で恐れた安倍は、野田聖子の推薦議員に対し、すべての力を投入し、推薦人から引きはがした。卑劣としか言いようがない。
 今月中旬にも戦争法案の強行採決に必死の安倍政権こそ追い詰められている。もう是も非もない断末魔の状況だ。
 ここまで追い込んできたのは国民大衆の怒りの街頭運動。
9月13日(日)午後2時から高崎駅西口で街頭演説会、3時30分からデモを計画している。
 怒りの総結集を。

2015年9月5日土曜日

玉村町にしきの園納涼祭

フラダンスで癒やしのひととき

 昨日は玉村町にある「にしきの園」の納涼祭、9月議会の初日でもあり、開始時間を送れて参加したが、多くの利用者、区長さんなどの来賓との交流の場でもある。
 高齢者施設の運営は、どこも順風満帆とはいかない。しかし、にしきの園は、支える地元の人たちの強い後押しもあり、地域にすっかり根ざしたようだ。
 私も含め、いつかは利用者になるであろう来賓の人たちとの会話は、自分や家族の健康、そしてこれからの政治は大丈夫かい?となっていく。
 《誰もが寿命を全うできる寛容な社会を》

 終了後は北隣にあるプールで一泳ぎ。体力と精力づくりに邪念は無用。