インド映画・ボリウッド特集、昨日は「命ある限り」を観た。
3時間という長さで初めのうちは眠ってしまったが、目が覚めた後の展開にはもう目を離せない。大河すぎるラブロマンスだ。
インド映画は例外なく、なんでもありの内容でロケ地も出演する人間の数も度外れて多い。
踊れない役者は映画に出られないだろう。泣き、笑い、怒り、悲しみそして許しと話がどんどん進んでいく人生賛歌だ。
また役者が美しいのには特に魅かれる。
カーマ・スートラの国に行ってみたくなる。そんな映画だ。
シネマテークたかさきで6月14日まで。
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