かがや富士子伊勢崎事務所
7月参院選に向け、かがや富士子の伊勢崎事務所が伊勢崎市豊受町に開設され、今日から運営を始めた。
参院選は群馬全県を選挙区とする大きな選挙であり、伊勢崎市はかがや富士子さんの出身地でもあり、全力をあげて支援する態勢を整えたい。
安倍政権が発足し早や半年が経つ。民主党野田政権のもたつきにより漁夫の利を得た自民党だが、アベノミクス効果で何とか参院選まで乗り切り、後は国民の生活がどうなろうと憲法改悪、原発再稼働、TPP推進に一気に舵を切るという判断だ。
しかし、歴史認識の欠如を世界から批判される現実に、国連からも安倍政府は「指導」を受ける事態になっている。
そもそもあの戦争を侵略戦争と認めないという認識が世界では通用しない。
つまり安倍政権では外交にならない、日本がこのような政権をのさばらせておくことは世界から見て、時代錯誤の様相なのだ。
私の嫌いな言葉「国益」を使えば、「安倍政権はその存在自体が国益を害している。変えなければならない。」
国民生活がいよいよ厳しくなる今日、かがや富士子を庶民の代表として国会に送り込み、徹底的にたたかわせたい。
そのためにも、そうでなくても熱い夏をもっと熱い夏にしよう。
気力・体力勝負だ。
ときに冷たいビールを飲みながら闘い抜こう。
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