吉田監督を真ん中になじみの面々
いよいよ10月6日の玉村町町議選に向け動き出した。今回は全体に非常に遅い出足だが、少数激戦を想定しこれから激しい展開が予想される。
我が陣営は25日に地元箱石公民館で町政報告集会を開催しもって旗揚げとする。
まずは本人が動かなければ、ということで、地元を中心に朝からあいさつ回りをした。
最近の昼の暑さは、身動きできないほどなので、朝のうちを選んでのことだ。
気がつかなかったが10時過ぎに土田君からの着信があった。11時頃折り返しの電話をすると、映画撮影がもう始まっているというので、玉村南中へ行くとプールでの撮影真っ最中。
青木さん、町田さんもいるではないか。まだ「漂泊」撮影の余韻が残っているようだ。
今後、町内での映画ロケの時はこのメンバーが基本なるのだろうか。
吉田康弘監督を土田君から紹介されたが、話を聞いていると、少なくとも2度は会っているのだが全く印象にない。
聞けば、井筒和幸監督の第一期生で、すでに映画は4本ほど作っている。「キトキト」もそうだ。
あの個性的な井筒監督といっしょでは、なかなか印象に残らなかったのかもしれない。
しかし、そこは井筒監督の玉村現地マネージャー土田君の電話番号はちゃんと知っていて今回の玉村ロケとなった。
この映画、どんな映画になるか分からないが、青春映画だそうだ。
明日は栃木、夜は前橋に戻り撮影するという。映画づくりは観るほど楽じゃない。
吉田康弘監督、まだ34才の今後に期待したい。
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