映画を具体的に語る大崎章監督
玉村町出身の大崎章監督の映画製作がいよいよ始動する。「キャッチボール屋」以来の映画製作で、タイトルは「お盆の弟」。
ここでいきなり暴露するのはまずいから、多くは語らないが、主役に渋川市出身の渋川清彦、兄役に光石研が出演する。他にも美しい女優の出演も決まった。
光石さんがまた出てくれるということもあり、何かの縁を感じる。 ロケ地は群馬県(メインは玉村町)で、監督自身相当入れ込んでいる。今日は町長室で今後の打ち合わせ等々をした。
去年の「漂泊」の撮影時も暑かった。今年も猛暑だろうが、地元の人の協力を得て、見応えのある映画になることを期待している。
それにしても資金不足の中での全力疾走、行けるとこまで行け。
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