とにかく政治的です。
金曜日夜の高崎駅西口での脱原発行動も100回を迎えた。
最近ご無沙汰していたが、記念すべき節目の100回記念として参加した。
原発反対発言は勿論、安倍政権の憲法解釈変更による集団的自衛権容認策動には誰もが怒り心頭の様子。戦争国家に突き進むことを認めるわけにはいかない。
それにしても自民党に創価学会との関係を脅されながら、自民党に屈服し続ける公明党の姿はみっともなさ過ぎる。また、集団的自衛権にハッキリダメと言えない民主党も最終末期のようだ。
しかし、国会が全く無力ということならば、ハイそうですか、とはならない。
街頭を熱くして政治を99㌫の人々の手に取り戻さなければならない。その力の根源がここにある。
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