会場で大崎監督と太田勝一郎さんに会う
高崎映画祭最終日は「お盆の弟」で主役を演じた渋川清彦さんが演じている「そして泥船はゆく」をどうしても観たかったのでシティーギャラリーへ向かった。
最後の場面が予想外の展開だったが、スタッフ4人で撮った映画とすれば相当なもの。
会場で「お盆の弟」の大崎章監督、制作担当の大田勝一郎さんに会い挨拶、午後のトークイベントに、渋川清彦さん、大崎章監督は出演する。
私は県議選応援のため残念ながら失礼した。
今年の高崎映画祭、都合13作品の鑑賞ができた。
ナチス・ドイツの戦争犯罪の歴史を刻んでおこうとするヨ-ロッパ映画界の意気込みには頭が下がる思いだ。
それに比べ日本はどうしたことか。しかし、高崎映画祭が健闘している。
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