高村薰原作の「黄金を抱いて翔べ」が井筒和幸監督により映画化される事になった。
【「反逆」をテーマに生きる男たちにとって、世界一の労働とは、真の自由とは何か。現代の閉塞感や鬱屈感は黄金の前で全て解放されるのか、この映画を通して見つめたい。】とは井筒監督の弁。
その映画ロケが世田谷の砧で行われているので見に来ないか、と監督から土田君に連絡があり、早速これから行くという。監督とツッチーはいいコンビだから行っといで。
「撮影が一段落したら、山田ゆきお市議が監督と会いたいと言っていたことも伝えて欲しい。」
私はこの2日間は取り込み中でなんとしても無理です。
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