授賞式で挨拶する真木ようこさん
22日から始まった高崎映画祭、昨日はその授賞式が行われた。
私自身は親戚の法事のため行けなかったが、夜のレセプションに参加、例年会える人たちにここでまた会えた。
映画祭のパンフのデザインをしている太田市の長島さんや表彰状を筆書きしている植原さん、志尾さんのお母さん、在日の友人達、毎年、スタッフとしてこの時期、応援にきている人たちだ。
最優秀監督賞受賞の是枝裕和監督とも短時間だが話も出来た。自然の会話が出来るだけでも嬉しい。いつか招いて、また上映会をしたいもの。
しかし、今年は土田君がいない。町内8丁目幹事長として会議が入っているという。まあ、この時期、そういうこともあるよ。
さて、問題はこの映画祭、選りすぐられた作品群のうち、何作品くらい観ることができるだろうか。
映画を観ることで多くの人たちに高崎映画祭に参加して欲しい。それこそが映画祭の未来への展望を開くことにつながる。
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