9月4日から始まる玉村町9月定例議会は決算議会でもある。
分厚い決算書を読み、昨年度の実績と成果を議論する。
合併しないからこそ細かいところにも目が届くのだが、それでも、人口37000人規模で一般会計100億円超、結構な規模の財政だ。
じっくり資料に目を通そう。
9月12日午後6時30分からの伊勢崎市文化会館での「一粒の麦、地に落ちなば」上映会のチケットもだいぶ売れてきた。
当日までの完売目指して奮闘中。
また朝鮮高級学校生徒への「高校無償化」適用を求める署名も集めている。
高齢化の波が高まっているのだろう。後見人選任の相談がこのところ多い。
本人でもできますよ、とは言いながら、なかなか進みそうもないので、申請書つくりを手伝う。
そうするうち、現在の施設は年金だけでは間に合わないので、もっと安い施設はないだろうか、と聞かれ、そちらへの対応も的確にやっている。
いづれは我が身だから。
しかし、連日の猛暑には弱りました。
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