AKOさん中心に脱原発コール
11月最初の高崎駅西口金曜日集会も6.70人の人が集まり、脱原発をしぶとく闘うぞ、と訴えた。
昨夜は全国を自転車で移動しながら、脱原発、平和、自然保護の紙芝居行脚をしているAKOさんも参加した。
11月に入るとさすがに夜は寒くなる。
しかし、毎回、違った顔ぶれも2割くらいあり、無理のない参加形態、口コミ、フェイスブック等の情報が相当届いているようだ。
とにかく国会レベルでは原発推進派がまだまだ勢いがあり、まして安倍自民党などに政権を任せたら、福島原発事故など全くお構いなしに原発政策を推し進めることは間違いない。
地域からの草の根運動の大盛り上げで反撃開始だ。
なにせ99㌫の側にいるのだから、本気で怒り出せばものすごいパワーとなる。
12月23日(日)は今年最後の「原発なくてもエエジャナイカ大行進」を高崎市内で行うことが決まった。
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