本殿の前で気合いも入る大崎監督と渋川さん
映画「お盆と弟」、いよいよ明日からの撮影を前に玉村八幡宮で安全と成功を祈願した。
昨日、製作担当者から、参加しませんかと、声をかけられ、行って見れば、大勢のスタッフが勢揃いしている。
町からは重田副町長をはじめとした職員数人、シネマテークたかさきの志尾睦子さん達も駆けつけていた。
その後、玉村町役場で1時間ほど全体で打ち合わせ、明日からの撮影となる。
予定表を見ると、9月2日までビッシリと組まれている。
出演者それぞれ忙しいので、ユッタリ撮影とはいかないのだろう。
プロの映画撮影の現場をジックリ見ようと思うが、私自身、9月議会の準備やら司法書士会の研修で張り付けるほどのゆとりはない。
24日の夕食くらいは支援者一同の力でささやかにもてなしたい。
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