| 司会は生活クラブ生協の木村さん |
群馬県玉村町の町長「石川まさお」のブログです。 「瞬間」と「悠久」は決して対立的な言葉ではなく、「瞬間の中に悠久」が、「悠久の中に瞬間」はあります。何かと対立関係で世の中を見ようとする流れに抗すべく、みんなが集える庵を構えました。 新自由主義政策により社会の格差が広がり、荒んでいくのをくい止めるべく、地域に根ざした活動をします。
みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶
2015年1月31日土曜日
2015年1月28日水曜日
安倍政権批判を封じるとはゴンゴドウダン
人質事件に関し、国会は全くおかしい。
人質を危険な目に合わせたのは、安倍首相の中東訪問と特にイスラエルでの「イスラム国批判」とイスラム国と対決する国々への大規模支援が直接の原因だろう。
「テロとのたたかい」を当地で、ましてやイスラエル首相と並んで、意気揚々と宣言すれば、どのようなことになるか、誰も取り巻きは考えなかったのか。無思慮としか言いようがない。
そのことを批判することが悪いのか。
「ゴンゴドーダン、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権、安倍政権の存続こそ言語道断」と共産党女性議員がツイッターに書き込んだところ、反響が起き、志位委員長に「不適切」と指摘され、削除したという。
「政府が全力で取り組んでいる最中だ。今、あのような発信をするのは不適切だ」という言い分。
これが共産党の公式見解かと思わず疑った。。
他にも何人か政権批判をした議員もいるようだが、それぞれの党により自重を迫られているようだ。
これでは、まるで挙国一致、翼賛国会そのものではないか。
総翼賛体制で侵略戦争に突入し、国民の批判を一切認めず、ついには焦土と化したあの70年前の歴史を思い出す。
小沢一郎と山本太郎が、有無を言わさぬ現在の同調圧力に抵抗しているらしいが、今、安倍政権を批判することが、むしろ人質解放のためには必要と考える。
私達は安倍ではない、ことを主張すべき時だ。
人質を危険な目に合わせたのは、安倍首相の中東訪問と特にイスラエルでの「イスラム国批判」とイスラム国と対決する国々への大規模支援が直接の原因だろう。
「テロとのたたかい」を当地で、ましてやイスラエル首相と並んで、意気揚々と宣言すれば、どのようなことになるか、誰も取り巻きは考えなかったのか。無思慮としか言いようがない。
そのことを批判することが悪いのか。
「ゴンゴドーダン、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権、安倍政権の存続こそ言語道断」と共産党女性議員がツイッターに書き込んだところ、反響が起き、志位委員長に「不適切」と指摘され、削除したという。
「政府が全力で取り組んでいる最中だ。今、あのような発信をするのは不適切だ」という言い分。
これが共産党の公式見解かと思わず疑った。。
他にも何人か政権批判をした議員もいるようだが、それぞれの党により自重を迫られているようだ。
これでは、まるで挙国一致、翼賛国会そのものではないか。
総翼賛体制で侵略戦争に突入し、国民の批判を一切認めず、ついには焦土と化したあの70年前の歴史を思い出す。
小沢一郎と山本太郎が、有無を言わさぬ現在の同調圧力に抵抗しているらしいが、今、安倍政権を批判することが、むしろ人質解放のためには必要と考える。
私達は安倍ではない、ことを主張すべき時だ。
2015年1月27日火曜日
「報道ステーション」イスラム国人質事件報道(転載)
「朝日のあたる家」幻の6分予告編を公開|「アイ・アム・ノット・アベ」古賀発言の記.. ブログトップ

昨夜の「報道ステーション」イスラム国人質事件のニュースで、
コメンテーターとして出演した古賀茂明さんの話が素晴らしかった。が、それを引き出したキャスターの古舘さんも見事。2人の連係プレーともいえる話に感動し、涙さえ溢れそうになる。
今、日本が日本人がすべきことは何か?を伝えた。他のニュース番組では単に事件の概要を報じるだけなのに、そこから本当に大切なこと。2人は伝えようとした。ご覧になってない方はぜひ、どこかで動画を見て頂きたい。
ネットでは言われているが、
他のテレビ局ではあまり報道しない大事な点を古賀さんは指摘する。記憶に頼って書くので正確ではないが、こんな感じだ。
「人質がとられていることは、昨年から分かっていたことで、それを知りながら安倍首相はイスラム国と敵対する国々に支援金を出し、応援のスピーチまでしてしまった。彼は人質のことより、イスラム国を空爆する国々に仲間入りしたかったのではないか?」
本当にその通りだ。「集団的自衛権」のときは「アメリカの軍艦で避難する日本人を現在の法律では助けに行けない」などと、いかに海外の日本人を救うか?といいうことを、ありえない構図で訴えていたのに、いざ、日本人が人質になると、助けるどころか、より危険に追い込むようなことをしている。
これは同時に集団的自衛権と正体とも思える。
日本を敵対していないテロ国家と争う国を援助したことで、日本人が狙われた。同様に、集団的自衛権で日本とは関わりのない国と敵対する同盟国と共に戦うことで、また日本が標的になるであろうと容易に想像できる。古賀さんの話に戻る。彼はいう。
「日本はどこの国とも戦争するつもりはありません。仲良くしたいと思っています。今こそ、それを伝えるべきではありませんか? アイアム・ノット・安倍。そんなプラカードを掲げたい」
涙が溢れそうになった。ニュース番組であることを忘れて感動した。報道だからと、客観的に事実を伝えるだけでは(それ以前に、客観的って何?という疑問もある)駄目。だから、NHKは駄目なのだ。見識者の意見や言葉を紹介してこそ、テレビ報道の意味がある。
そして、古舘キャスター。
自分の意見を極力抑えながらも、その表情は、昨年の党首討論のときと同じ、真剣な表情。この人。やはり命をかけて番組をやっている。彼の質問。言葉の投げかけがあってこそ。古賀さんもあそこまで話せたのだ。そのあとに意見を述べた局の委員。かなり困惑の表情。「ちょっと報道を超えてないか? ヤバいよ」という感じ。
しかし、多くの視聴者は古賀、古舘に大いなる拍手を送ったはずだ。この番組。やはり、終わらせてはいけない。古舘キャスターを降ろさせてはいけない。みんなで応援したい!
動画=> https://www.facebook.com/video.php?v=797640020322910&set=vb.100002307591048&type=2&theater
「報道ステーション」昨夜のイスラム国人質事件報道。凄かった。 古賀さんの言葉に感動した! [my opinion] [編集]
昨夜の「報道ステーション」イスラム国人質事件のニュースで、
コメンテーターとして出演した古賀茂明さんの話が素晴らしかった。が、それを引き出したキャスターの古舘さんも見事。2人の連係プレーともいえる話に感動し、涙さえ溢れそうになる。
今、日本が日本人がすべきことは何か?を伝えた。他のニュース番組では単に事件の概要を報じるだけなのに、そこから本当に大切なこと。2人は伝えようとした。ご覧になってない方はぜひ、どこかで動画を見て頂きたい。
ネットでは言われているが、
他のテレビ局ではあまり報道しない大事な点を古賀さんは指摘する。記憶に頼って書くので正確ではないが、こんな感じだ。
「人質がとられていることは、昨年から分かっていたことで、それを知りながら安倍首相はイスラム国と敵対する国々に支援金を出し、応援のスピーチまでしてしまった。彼は人質のことより、イスラム国を空爆する国々に仲間入りしたかったのではないか?」
本当にその通りだ。「集団的自衛権」のときは「アメリカの軍艦で避難する日本人を現在の法律では助けに行けない」などと、いかに海外の日本人を救うか?といいうことを、ありえない構図で訴えていたのに、いざ、日本人が人質になると、助けるどころか、より危険に追い込むようなことをしている。
これは同時に集団的自衛権と正体とも思える。
日本を敵対していないテロ国家と争う国を援助したことで、日本人が狙われた。同様に、集団的自衛権で日本とは関わりのない国と敵対する同盟国と共に戦うことで、また日本が標的になるであろうと容易に想像できる。古賀さんの話に戻る。彼はいう。
「日本はどこの国とも戦争するつもりはありません。仲良くしたいと思っています。今こそ、それを伝えるべきではありませんか? アイアム・ノット・安倍。そんなプラカードを掲げたい」
涙が溢れそうになった。ニュース番組であることを忘れて感動した。報道だからと、客観的に事実を伝えるだけでは(それ以前に、客観的って何?という疑問もある)駄目。だから、NHKは駄目なのだ。見識者の意見や言葉を紹介してこそ、テレビ報道の意味がある。
そして、古舘キャスター。
自分の意見を極力抑えながらも、その表情は、昨年の党首討論のときと同じ、真剣な表情。この人。やはり命をかけて番組をやっている。彼の質問。言葉の投げかけがあってこそ。古賀さんもあそこまで話せたのだ。そのあとに意見を述べた局の委員。かなり困惑の表情。「ちょっと報道を超えてないか? ヤバいよ」という感じ。
しかし、多くの視聴者は古賀、古舘に大いなる拍手を送ったはずだ。この番組。やはり、終わらせてはいけない。古舘キャスターを降ろさせてはいけない。みんなで応援したい!
動画=> https://www.facebook.com/video.php?v=797640020322910&set=vb.100002307591048&type=2&theater
2015年1月25日日曜日
県議選に向け準備はすすむ前橋選挙区
| 小川あきら新年の集い |
2015年1月22日木曜日
「日本人殺害予告」まで引き出した安倍積極平和主義外交のアベコベ
![]() |
| 極右のお友達、迷惑な話だ。 |
積極的平和主義なるものを高々と掲げ喜々として赴いた中東地域、そこでイスラエルのネタニエフ首相と並び、寛容だの中庸だのを並びたてても、隣にいるネタニエフはパレスチナに無慈悲な戦争と殺戮を繰り返す「アパルトヘイト国家」イスラエルの首相。戦闘地域に入り、一方の支持を表明したようなもの。
世間知らずで能天気な極右首相の見境のない行動が国民を死地に追いやる。
集団的自衛権、積極平和主義などと威勢のいい話だが、戦争で懲りに懲りた日本の進むべき道は戦争を否定することを根底に持たなければいけない。
アメリカとともに世界の警察官気取りになったとたん、地獄を見る。この事件はその始まりだ。
世界から戦争をなくすためにも、戦争の恐ろしさを全く知らない安倍極右政権を一刻も早く倒そう。そして人質を救出しよう。
2015年1月17日土曜日
映画「お盆の弟」完成、いよいよ公開へ
2015年1月15日木曜日
こんな寒い日は珈琲専門店「あんず」でのコーヒーブレイクを思い出す
| 垂水駅前の珈琲専門店「あんず」 |
2015年1月12日月曜日
役立たずのダムを取毀せ「ダムネーション」上映/前橋・高崎
| 八ッ場ダム「それでもつくるんですか」 |
2015年1月10日土曜日
なにかにつけ、トホホの安倍政権は「12歳の少年のよう」
「日本人は言ってみれば12歳の少年」と言ったのはマッカーサーだったが、なるほどということが次々、安倍政権のもとで起きている。
昨年の沖縄県知事選で当選した翁長沖縄県知事との面会を安倍政権は拒否している。
辺野古基地建設に反対していることが原因だが、選挙という形のなか、正当に選ばれた知事に対し、「考え方を変えるまでは会わない」そうだ。これが国を預かる最高権力者の対応か。
まして戦後70年、厳しい基地負担のなかで生きてきた沖縄県に対して、更に辺野古基地建設を受け入れろ、という強権姿勢は見ていて情けない。大人の政治ではない。
秘密保護法や集団的自衛権容認の閣議決定時も言っていたが、「国民に丁寧に説明し理解して頂く」という言葉はどこへ行った。鼻からそのつもりも、能力もないということ。
もうひとつ、先日、京大熊野寮に住む学生が他の大学の敷地内に入ったことを口実に、3桁の機動隊を動員して、熊野寮を強制捜索した。
軽微な行為を口実に学生の政治活動を機動隊の力で弾圧しようとする安倍政権は何を怖がっているのか。
革命思想の自由すら許さない、という時代錯誤の政権対応はまるで断末魔の幕末のようだ。
新自由主義のなかで社会が行き詰まり、未来の展望が見いだせないなか、未来を生きる学生が時代を語り、政治を語り、どんな社会に住みたいか考え、行動することは当然のこと。
学生は階級の触覚だ。
学生運動の高揚をこれほど恐れる政権は、思慮の全くない「12歳の少年」にも劣る。
マッカーサーも言ってくれたぜ。
昨年の沖縄県知事選で当選した翁長沖縄県知事との面会を安倍政権は拒否している。
辺野古基地建設に反対していることが原因だが、選挙という形のなか、正当に選ばれた知事に対し、「考え方を変えるまでは会わない」そうだ。これが国を預かる最高権力者の対応か。
まして戦後70年、厳しい基地負担のなかで生きてきた沖縄県に対して、更に辺野古基地建設を受け入れろ、という強権姿勢は見ていて情けない。大人の政治ではない。
秘密保護法や集団的自衛権容認の閣議決定時も言っていたが、「国民に丁寧に説明し理解して頂く」という言葉はどこへ行った。鼻からそのつもりも、能力もないということ。
もうひとつ、先日、京大熊野寮に住む学生が他の大学の敷地内に入ったことを口実に、3桁の機動隊を動員して、熊野寮を強制捜索した。
軽微な行為を口実に学生の政治活動を機動隊の力で弾圧しようとする安倍政権は何を怖がっているのか。
革命思想の自由すら許さない、という時代錯誤の政権対応はまるで断末魔の幕末のようだ。
新自由主義のなかで社会が行き詰まり、未来の展望が見いだせないなか、未来を生きる学生が時代を語り、政治を語り、どんな社会に住みたいか考え、行動することは当然のこと。
学生は階級の触覚だ。
学生運動の高揚をこれほど恐れる政権は、思慮の全くない「12歳の少年」にも劣る。
マッカーサーも言ってくれたぜ。
2015年1月7日水曜日
公選法違反容疑で石関たかしの元秘書逮捕
公職選挙法違反容疑で石関たかしの元秘書で伊勢崎市議の山越清彦が逮捕されたニュースには驚いた。連座制も視野にいれているという。
石関に関しては、いろいろありすぎて、もうあきれ果てていたが、とうとう自分のところへ回ってきたな、という感じだ。
もう10年近くなるのだろうか、自民党から国政に出られないので、ちょうど空いていた群馬2区から民主党で挑戦し、比例復活した。
その直後から、人の道を外す行動ばかりで、周囲からの信用を全く失っていった。
それは恩を仇で返す見本市のような10年だった。
県連の経理処理に発した問題を無理矢理長引かせ、事務局員の自殺すら招いたことさえあった。
県連を何年も機能喪失させた張本人は石関たかしだ。
自民党で相手にされないから、まずは民主党を使い、分が悪くなると、維新にくら替え、その時の民主党への悪態もひどいものだった。
一時期、小沢一郎を革命家とすら呼んでいた石関は、当然、小沢と行動を共にするのか、と思えば、当時の維新ブームにちゃっかり乗り込み議席獲得。一方の小沢グループはヘロヘロ状態。
そういえば、八ッ場ダム反対を声高に唱えていた時もあった。
しかし、建設続行が決まると、手のひらを返したように、賛成に回った時には恥ずかしくないのか、と心底あきれた。
こういう神経回路は理解できない。もう性に合わないのだ。
政権交代時の選挙では、証紙の貼ってない相手陣営のポスターを写真に撮り、選管に乗り込み、「違反だ、違反だ」と責めあげ、挙げ句の果てには、当選証書の受取りを拒否するなどの醜態をさらした。
今回はアントニオ猪木を呼んでの見世物興行、これが命取りとなった。
一番世話になった角田義一さんを参議院副議長辞任にまで追い込んだ際、「議員も辞職すべきだ」といった言葉をよもや忘れてはいまい。
盟友山越清彦がお縄頂戴となった今、人の非ばかり声高に責め立ててきたことに見合う形で、自ら議員辞職するのは当然だろう。
最後くらい「身を切る改革」をしてもらいたいものだ。
石関に関しては、いろいろありすぎて、もうあきれ果てていたが、とうとう自分のところへ回ってきたな、という感じだ。
もう10年近くなるのだろうか、自民党から国政に出られないので、ちょうど空いていた群馬2区から民主党で挑戦し、比例復活した。
その直後から、人の道を外す行動ばかりで、周囲からの信用を全く失っていった。
それは恩を仇で返す見本市のような10年だった。
県連の経理処理に発した問題を無理矢理長引かせ、事務局員の自殺すら招いたことさえあった。
県連を何年も機能喪失させた張本人は石関たかしだ。
自民党で相手にされないから、まずは民主党を使い、分が悪くなると、維新にくら替え、その時の民主党への悪態もひどいものだった。
一時期、小沢一郎を革命家とすら呼んでいた石関は、当然、小沢と行動を共にするのか、と思えば、当時の維新ブームにちゃっかり乗り込み議席獲得。一方の小沢グループはヘロヘロ状態。
そういえば、八ッ場ダム反対を声高に唱えていた時もあった。
しかし、建設続行が決まると、手のひらを返したように、賛成に回った時には恥ずかしくないのか、と心底あきれた。
こういう神経回路は理解できない。もう性に合わないのだ。
政権交代時の選挙では、証紙の貼ってない相手陣営のポスターを写真に撮り、選管に乗り込み、「違反だ、違反だ」と責めあげ、挙げ句の果てには、当選証書の受取りを拒否するなどの醜態をさらした。
今回はアントニオ猪木を呼んでの見世物興行、これが命取りとなった。
一番世話になった角田義一さんを参議院副議長辞任にまで追い込んだ際、「議員も辞職すべきだ」といった言葉をよもや忘れてはいまい。
盟友山越清彦がお縄頂戴となった今、人の非ばかり声高に責め立ててきたことに見合う形で、自ら議員辞職するのは当然だろう。
最後くらい「身を切る改革」をしてもらいたいものだ。
2015年1月2日金曜日
新年もマイペースで生きます。
| 利根川にかかる五料橋から見た浅間山 |
| 今年も締まっていきましょう。彩乃はこれから青春(永源寺) |
| 正月の手伝いに来ていた忍もいい大人(控え目に言っても青春後期) |
2014年12月31日水曜日
今年も大詰め、もっとも印象的なことは4月の疲労困憊
| 南京にある至極の作品 |
| こどもを抱く仏像(南京) |
| 周恩来像(南京市) |
| 友・秋山の誕生日を上海で祝う |
すぐに思い出せなくとも、毎日、生きていたから今日があることは事実。人生、無駄な日はないということか。
私にとり、今年もっとも忘れられない日は4月6日の疲労困憊だ。
自発的に墓参りしたことなどなかったが4月8日、墓に行き手を合せた。
4月6日は故大塚政義さんの一周忌、高崎映画祭の最終日でもあった。
下仁田町での法要の後、映画祭の最後、インド映画「きっと、うまくいく」を観て有終の美とする予定だったが、高崎に向かう途中、とにかく疲れ、眠くなり、安中にあるユニクロの駐車場で仮眠をとった。
その時の疲労困憊は相当なもので、いくら映画祭に入れ込んでいるといっても、とても映画鑑賞どころではなく帰って寝た。
その夜、千の風になっている両親が一晩に2度現れた。ふたりそろって二度までも夢枕に現れるとは、さすがに親不孝を感じ、墓参りとなったわけだ。
その疲労困憊の原因を考えると、思い当たる節はある。
議員活動もふくめ日常業務をこなしながら、高崎映画祭の時期が来た。
今年の作品は、テオ・アンゲロプロス監督だけでも「旅芸人の記録」「狩人」「アレクサンダー大王」「霧の中の風景」「永遠の一日」「エレニの旅」など3時間、4時間近い大作がずらり。
アメリカ映画「天国の門」も3時間36分、その上ロシア映画3部作「太陽に灼かれて」(2時間16分)、「戦果のナターシャ」(2時間30分)、「遙かなる勝利へ」(2時間30分)とくれば、頭の中は疲労困憊。
勿論、これらに加え、日本映画「凶悪」白石一彌監督、「共食い」青山真治監督、「そして父になる」是枝裕和監督、「ペコロスの母に会いに行く」森崎東監督なども観れば、とても消化しきれないのは当然のこと。
これだけの作品を浴びせるように上映する高崎映画祭の大きさに応えきれなかったというべきか。
というわけで、墓参りの後、その週に南京、上海に行き、歴史、文化に触れた。中国滞在中に秋山君の誕生日を迎え、本人を肴に食事会となった。
今日の上毛新聞によれば、尖閣諸島の問題につき、当時、鄧小平との直接交渉の結果、「日中両国政府は大きな共通利益に基づいて協力すべきで、詳細に関する差異は脇におくべきだ」とする合意に達し、「問題を明示的に示すことなしに現状を維持することで合意し、事実上、棚上げされた」ことが改めて明らかになった。
日本政府の言う、「中国側と棚上げ、現状維持で合意した事実はない」という見解がウソだったということ。
これは1982年、サッチャー首相が来日した際、鈴木善幸首相が、「日中間に現状維持する合意がある」と明らかにしたことを記した英公文書を30日付で機密解除したことにより明らかになった。
歴史の真実を葬ってしまうという意味からも秘密保護法は廃止すべきだ。
山積した問題はそのまま、新たな年に繰り延べされる。
《漆黒の大宇宙に唯一ある水の惑星地球。水、空気、気温、大陸など絶妙のバランスの中であらゆる生物は短い命を謳歌している。
かけがえのない宇宙での地球の唯一性を思うとき、戦争などの争い事は容認できない。
億年の単位で進化してきた生物の歴史を、万年の単位で進歩してきた人類の歴史を、新自由主義という数十年単位の浅知恵と欲望で破滅させる訳にはいかない。
「洪水よ、われ亡き後に来たれ」と資本主義の本質を喝破したマルクスの言葉が甦る。》
2014年12月30日火曜日
2014年の忘年会は「かがや富士子」を招いて
| 塚越紀一県議と同席したかがや富士子 |
| 瞬悠庵での忘年会参加者一同 |
| 恒例の岡田うどんの出来映えも好評 |
| 金子修さんはバンジョウーを弾いて盛り上げた。 |
2014年12月27日土曜日
久しぶりのシネマテークたかさきで映画2作品
![]() |
| 聖者たちの食卓 |
![]() |
| シャトーブリアンからの手紙 |
一応は昨日で仕事納めということで、シネマテークたかさきで「シャトーブリアンからの手紙」を見ようと行ったら、時間を間違え、「聖者たちの食卓」を観、その後「シャトーブリアンからの手紙」、つまり2作品を観てしまった。
「聖者たちの食卓」
シーク教の黄金寺院では毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、無料で提供されている。
そこは宗教も人種も職業も関係なく、みなが公平に空腹を満たす「聖なる場所」となっている。
その食事の準備の様子を映し出しているドキュメンタリー映画で非常に面白い。10万人の食事とトイレ、これはすごいだろう。
そして「シャトーブリアンからの手紙」
《監督は「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフです。この映画は、ナチス占領下のフランスで1941年に起きた「シャトーブリアンの悲劇」を描いています。1941年、一人のドイツ人将校がフランス人によって暗殺されます。この事件は「ナント事件」と呼ばれますが、この報復にヒトラーは、フランス人150名を銃殺するよう命じました。シャトーブリアン郡の収容所から、人々が選ばれましたが、その中で一番若かったのが、17歳のギィ・モケ(Guy Môquet)でした。
死後、彼はレジスタンスの象徴として扱われるようになります。
パリの地下鉄には、彼にちなんだ名前の駅がありますね。
そして、こちらが死を前にして書いた彼の手紙です。
本文はこちら↓
Châteaubriant, le 22 octobre 1941
Ma petite maman chérie,
Mon tout petit frère adoré,
Mon petit papa aimé,
シャトーブリアン、1941年10月22日
親愛なる母さん
ちっちゃい大好きな弟
愛する父さん
Je vais mourir ! Ce que je vous demande, à toi en particulier petite maman, c’est d’être très courageuse. Je le suis et je veux l’être autant que ceux qui
sont passés avant moi. Certes, j’aurais voulu vivre, mais ce que je souhaite de tout mon coeur, c’est que ma mort serve à quelque chose.
僕は死にます! みんなにお願いしたいことは、特に僕の大切な母さん、気を奮い立たせて毅然としていることです。僕もそうあります。僕の前にいた人たちのようにありたいのです。たしかに、僕は生きたかったです。でも、心から望むことは、僕の死が何かの役に立つことです。
Je n’ai pas eu le temps d’embrasser Jean. J’ai embrassé mes deux frères Roger et René. Quant à mon véritable, je ne peux le faire,hélas ! j’espère que toutes mes affaires te seront renvoyées, elles pourront servir à Serge qui, je l’escompte, sera fier de les porter un jour.
ジャンにキスをする時間はありませんでした。二人の兄弟(分)、ロジェとリノにキスをしました。本当の弟には、キスできないですね、あぁ!
僕の身の回りのものが全部、送り返されますように。いつの日か、セルジュの役に立ち、身に着けることを誇りに思ってくれると思います。
À toi, petit papa, si je t’ai fait ainsi qu’à ma petite maman bien des peines, je te salue pour la dernière fois. Sache que j’ai fait de mon mieux pour suivre la voie que tu m’as tracée.
父さんへ。母さんに与えたような苦痛を父さんにも与えたなら、最後に父さんに挨拶をします。僕が、父さんが示してくれた道を進もうと、精一杯最善を尽くしたことを知っていてください。
Un dernier adieu à tous mes amis, à mon frère que j’aime beaucoup, qu’il étudie, qu’il étudie bien pour être plus tard un homme.
17 ans et demie (sic), ma vie a été courte, je n’ai aucun regret, si ce n’est de vous quitter tous. Je vais mourir avec Tintin, Michels . Maman, ce que je te demande, ce que je veux que tu me promettes, c’est d’être courageuse et de
surmonter ta peine.
最後に、全ての友達に、そして、立派な男になるためによく勉強している大好きな弟に、お別れを言います。
17歳半、僕の人生は短かったです。僕は何も後悔していません。もし、みんなと別れるのでなければ。僕は、おじさんのミッシェルと死にます。
母さん、僕が母さんにお願いしたい事、母さんが僕に約束して欲しいこと、それは、気を強く持って、苦痛を乗り越えることです。
Je ne peux pas en mettre davantage, je vous quitte tous, toutes, toi maman, Séserge, papa, en vous embrassant de tout mon cœur d’enfant. Courage !
Votre Guy qui vous aime.
Guy.
これ以上は書けません。僕はみんなの元を去ります。みんな、母さん、セルジュ、父さん、心からみんなにキスをします。勇気を持って!
あなたたちを愛しているあなたたちのギィ。
ギィ
Dernières pensées : vous tous qui restez, soyez dignes de nous, les 27 qui allons mourir !"
最後に:残ったあなたたちは、私たち死にゆく27人にふさわしい存在であり続けてください!》
この映画はドイツ人監督フォルカー・シュレンドルフにより独仏合作映画として製作された。
ドイツ軍に処刑されるとき、インターナショナルを歌い、「ドイツ共産党万歳」と叫ぶフランス・レジスタンスのシーンは印象的だ。労働者の国際連帯は当時もあった。
完全に腰の抜けた若いドイツ兵を描くことにより、「命令の奴隷」にならなくていいんだ、と言っているようにみえた。
歴史を記憶することこそが、過去を乗り越え、和解へ向かう道筋と教えている。
この4月、中国の南京に行ったときのジョン・ラーベの「許すことはできる。しかし、忘れてはならない」という言葉を思い出した。
南京大虐殺事件を史実に基づいて日中合作で映画化するくらいの状況ができないと、東アジアの真の友好は困難だろう。
「シャトーブリアンからの手紙」は1月2日まで
「聖者たちの食卓」は1月9日まで上映、(シネマテークたかさき)
2014年12月22日月曜日
加賀谷富士子拡大選対会議 12/21
| 県議選の意義を語る角田義一弁護士 |
| 安倍政権の暴走を許さない、とかがや富士子 |
2014年12月18日木曜日
玉村町への政策・制度要求/連合群馬伊勢崎地協
2014年12月13日土曜日
投票依頼の電話に唖然
知り合いの女性から電話があった。
「安倍政権は歴史を修正する火遊びをしていると、ニューヨークタイムズに書かれ、その囲み記事が上毛新聞でも載っていました。今回の選挙、あなたどうしますか」と。
日本の右派政治勢力が、従軍慰安婦という歴史的事実を否定しようとする「脅迫キャンペーン」を展開し、安倍内閣は歴史修正を求める勢力に迎合する「火遊び」をしているという社説のことだ。
安倍首相については、「中国や韓国から批判され、米国でも不満の対象」とし、慰安婦報道に関わった朝日新聞元記者と家族への嫌がらせが続く現状を伝え、「超民族主義者による暴力の迫害」と報じた。
そのことについては全く異論はない。
その後、女性は続けた。「目を覚まし、野党に票を集中してください。維新の党にお願いします」と。
それは違う。維新の党は自民党の補完政党で、今は自民党が充分なほどの議席を持っているから、相手にされていないだけで、苦しくなれば、すり寄り、一体となる右翼政党だ。
まして群馬2区の維新・石関候補は2007年ワシントンポスト紙に「従軍慰安婦は強制ではない」などという意見広告に賛同し、ひんしゅくをかった人物で安倍と相似形だ。
維新などに目をくもらされていてはろくなことはない。
目を覚ますのはあなただろう。
「安倍政権は歴史を修正する火遊びをしていると、ニューヨークタイムズに書かれ、その囲み記事が上毛新聞でも載っていました。今回の選挙、あなたどうしますか」と。
日本の右派政治勢力が、従軍慰安婦という歴史的事実を否定しようとする「脅迫キャンペーン」を展開し、安倍内閣は歴史修正を求める勢力に迎合する「火遊び」をしているという社説のことだ。
安倍首相については、「中国や韓国から批判され、米国でも不満の対象」とし、慰安婦報道に関わった朝日新聞元記者と家族への嫌がらせが続く現状を伝え、「超民族主義者による暴力の迫害」と報じた。
そのことについては全く異論はない。
その後、女性は続けた。「目を覚まし、野党に票を集中してください。維新の党にお願いします」と。
それは違う。維新の党は自民党の補完政党で、今は自民党が充分なほどの議席を持っているから、相手にされていないだけで、苦しくなれば、すり寄り、一体となる右翼政党だ。
まして群馬2区の維新・石関候補は2007年ワシントンポスト紙に「従軍慰安婦は強制ではない」などという意見広告に賛同し、ひんしゅくをかった人物で安倍と相似形だ。
維新などに目をくもらされていてはろくなことはない。
目を覚ますのはあなただろう。
2014年12月11日木曜日
安倍政権統制下の翼賛選挙を吹っ飛ばせ
今、総選挙真っ最中のはずなのに、朝のテレビはいつもの変わらない番組の垂れ流し。
以前は、朝から各政党の代表(中堅やら若手やら)が出演し、政策批判や自慢を繰り返し、それなりに選挙ムードを茶の間に漂わせていた。
今回は選挙序盤に政党トップの討論会があった程度で、その後は、テレビでは選挙のことは話題にならない。
選挙公報だけが淡々と流れる。つまらないから見ない、関心がなくなる、という悪循環。
勿論、私はテレビに張り付いているわけではないが、明らかに選挙報道が停滞している。
過日、政権政党の自民党がテレビメディアに「公正中立、公平な報道を」という要望書を出した。
それが、テレビ局にとっては恫喝だったのだろう。後で文句を言われないようにと萎縮し、選挙番組すらつくらなくなってしまった。今、お笑い番組で笑っている時か。それこそお笑いだ。
まさに今回の選挙は国家統制下の選挙ともいえ、このことを実は安倍政権は狙っていた。
安倍は「自由社会」などと口では言うが、自由闊達なテレビ報道を恐れ、政権に批判的な人物のテレビへの登場を許さず、硬直した報道下で、政権を維持しようと躍起なのだ。
実は彼自身、アベノミクスに自信も確信もない。だから追い込まれての解散だったのだ。
「アベノミクス、この道しかない」
冗談ではない。
この道を行けば、経済破綻、社会混沌、苦し紛れのやけっぱちの戦争、と我々は国家の破綻を見ることになるだろう。
アベノミクス路線により、破綻以外に先はないという迷路に自ら入ってしまった政権に屈服するテレビメディアこそ哀れだ。
彼らが、昨日施行された特定秘密法に抵抗すらできないことは目に見えている。
権力者を喜ばすためのテレビ報道、民衆に真実を知らせないテレビ報道に成り下がってしまった。
安倍政権は本質的には脆弱だ。翼賛選挙を吹き飛ばせ。
以前は、朝から各政党の代表(中堅やら若手やら)が出演し、政策批判や自慢を繰り返し、それなりに選挙ムードを茶の間に漂わせていた。
今回は選挙序盤に政党トップの討論会があった程度で、その後は、テレビでは選挙のことは話題にならない。
選挙公報だけが淡々と流れる。つまらないから見ない、関心がなくなる、という悪循環。
勿論、私はテレビに張り付いているわけではないが、明らかに選挙報道が停滞している。
過日、政権政党の自民党がテレビメディアに「公正中立、公平な報道を」という要望書を出した。
それが、テレビ局にとっては恫喝だったのだろう。後で文句を言われないようにと萎縮し、選挙番組すらつくらなくなってしまった。今、お笑い番組で笑っている時か。それこそお笑いだ。
まさに今回の選挙は国家統制下の選挙ともいえ、このことを実は安倍政権は狙っていた。
安倍は「自由社会」などと口では言うが、自由闊達なテレビ報道を恐れ、政権に批判的な人物のテレビへの登場を許さず、硬直した報道下で、政権を維持しようと躍起なのだ。
実は彼自身、アベノミクスに自信も確信もない。だから追い込まれての解散だったのだ。
「アベノミクス、この道しかない」
冗談ではない。
この道を行けば、経済破綻、社会混沌、苦し紛れのやけっぱちの戦争、と我々は国家の破綻を見ることになるだろう。
アベノミクス路線により、破綻以外に先はないという迷路に自ら入ってしまった政権に屈服するテレビメディアこそ哀れだ。
彼らが、昨日施行された特定秘密法に抵抗すらできないことは目に見えている。
権力者を喜ばすためのテレビ報道、民衆に真実を知らせないテレビ報道に成り下がってしまった。
安倍政権は本質的には脆弱だ。翼賛選挙を吹き飛ばせ。
2014年12月7日日曜日
《秘密保護法を廃止へ》高崎市内デモ
| 活躍した宣伝カー |
| 南條さん夫妻の歌が会場を盛り上げた |
| 角田義一弁護士の力強いあいさつ |
| 堀越君は乗りのいい歌で会場を沸かす |
| 先導する群馬弁護士会の隊列 |
2014年12月3日水曜日
沖縄県知事選での翁長候補を応援した菅原文太の言葉
菅原文太が沖縄県知事選ので翁長候補を応援したときの
渾身の演説。
渾身の演説。
ユーモアも漂わせながら、短い言葉で、核心をつく。泣ける。
《政治の役割は二つ。
国民を飢えさせないこと。子供に安全な食べ物をあたえること。
そしてもう一つは、最も重要なことで、絶対に戦争をしないこと。
沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も、空気も風も、全て国家のものじゃない。そこに住んでいる人たちのものだ。勝手に他国に売り渡すな!...
アメリカにも、中国にも、韓国にも、良心篤き人々はいる。国は違えど、みな同じ人間だ。手を結び合おうよ!》
その菅原文太さんはもういない。しかし、この翁長雄志さんが沖縄県知事になる。
沖縄と連帯し、渾身の力で安倍戦争政権を追い詰めよう。
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