みんな寿命を全うしようぜ

みんな寿命を全うしようぜ
西表島で会った昼の蝶

2015年3月27日金曜日

注目の高崎映画祭上映作品

旅人は夢を奏でる
ゾルビル、1943年10月14日午後4時

 高崎映画祭の注目は授賞式だけではない。上映作品の多彩さがすごい。これらのうち何作品を観ることができるかが勝負だ。
 とはいうものの、年度末の忙しさと県議選応援も加わり毎日映画館通いとはならない。
 それでもフィンランド映画「旅人は夢を奏でる」は素晴らしい作品だった。
デブの父親と息子の歌には圧倒された。歌でふたりの女性(親子)をぞっこんにするなどの設定も面白い。
 父親が死に際して語った話が、中国にもある「不射の射」という話と通じていたのにも驚いた。
 そしてクロード・ランズマン監督の「SHOAHショア」「ゾビブル、1943年10月14日午後4時」「不正義の果て」の3作は見物だ。 「SHOAHショア」はナチスドイツの占領下でのユダヤ人強制収容や大量虐殺の全体像を関係者からの証言のみで構成した9時間27分の大作。
 ガス室での殺害を中止に追い込んだゾビブル収容所の反乱を描いた「1943年10月14日午後4時」、アドルフ。アイヒマンが大戦中、世界を欺くために選んだ「模範収容所」テレージェン・シュタットの真実に迫るドキュメンタリー。

 戦後70年の今年、日本の戦争犯罪はまるでなかったかのようにしたい安倍政権と対決する意味でも、必見の作品だ。さすが高崎映画祭。

 この他にも甦ったフィルムたちとして、「地獄門+紅葉狩」「新・平家物語」「和製喧嘩友達+緑はるかに」が取り上げられている。
 「そして泥船はゆく」は「お盆の弟」の主役を演じた渋川清彦が出演している。

 映画祭は4月5日まで。

2015年3月25日水曜日

映画「お盆の弟」試写会準備始まる

 24日、完成した「お盆の弟」の玉村町での試写会準備などのため、大崎章監督が玉村町を訪れた。
 玉村町文化センターで6月中に予定している。
商業映画は宣伝が大事、ということで、宣伝の女性担当者、映画編集者、そしてプロデユーサーの太田勝一郎さんの4人で来た。
 監督に会うのは昨年の夏に撮影して以来のためか、撮影時の話に花が咲いたが、作品の出来具合、監督は「けっこうイケル感じ」という。楽しみにしたい。
 ロケで使わせていただいたホルモン屋での同級生仲間も加わったひとときだった。


2015年3月23日月曜日

高崎映画祭始まる。県議選の終盤態勢。

 21日から高崎映画祭が始まった。昨日は授賞式も行われ、夕方からは、高崎メトロポリタンでレセプションがあった。
 私はレセプションのみの参加だったが、「そこのみにて光輝く」の呉美保監督、「野のなななのか」の大林宣彦監督、常磐貴子さんたちも来ていた。
 特に呉監督からはサインもいただき、大林監督からはその映画論を10分ほど聞くことができた。
 映画と平和、その力への信頼を根底にすえての映画づくりには圧倒するものがある。 

 一方、県議選の準備も進む。21日には伊勢崎市民プラザでのかがや富士子集会を成功させ、今日23日は6時半から、伊勢崎市文化会館でも集会が行われる。更なる勢いで終盤戦とたたかいぬきたい。
  写真も掲載したいが、ブログのキャパの限界なのか載せられないのが残念だ。

2015年3月19日木曜日

〈目出度さもちゅう位なりおらが春 〉 の心境の3月議会

 昨日で玉村町3月議会が終わり、新年度の予算が可決された。一般会計117億2000万円、特別会計等を入れると、207億6400万円の規模で来年度が動き出すことになる。
そして3人の議員が10年表彰を受けた。しかし、議会初日の3日に原秀夫議員が亡くなったこともあり、〈目出度さもちゅう位なりおらが春〉という一茶の句が出てきた。
 生きていると、喜びも悲しみも同時に押し寄せてくることもある。原さんとは考え方も近かったこともあり、また同じ高校の先輩ということもあり、今日までいろいろお世話になってきた。ご冥福を祈 るのみだ。


そして映画「お盆の弟」がいよいよ公開される運びとなった。7月25日から新宿で、8月5日からは高崎で、という方向に進んでいる。


21日からは高崎映画祭が始まる。そして4月統一選に向けての激しい動きが一気に重なりあって押し寄せてくる時期だ。


 新聞を見れば自民党三原じゅん子が「八紘一宇」を賛美しているではないか。これほど「無知の罪」を極める言葉はない。
 アジア侵略戦争の基軸的イデオロギーで、世界をひとつの家族に見立て、その中心に天皇を置く、という極めて恣意的な思想で大東亜共栄圏構想に基づく侵略戦争を正当化していった、戦争経験者なら、聞きたくもない言葉だ。
 歴史をひとつでも学べば、こんなことは決して言えないはずだ。「戦争は国会から始まる。」
今の状況はまさにそのようになっている。


 この統一選、おごる自民・公明政権を追い詰めるためにも、ひとつでも多くの反自民議席を獲得する必要がある。公明党に対する幻想も吹き飛ばせ。
 ということで、伊勢崎選挙区のかがや富士子、前橋選挙区の本郷たかあき、小川あきら、高崎選挙区の後藤かつみ事務所を激励訪問した。

2015年3月9日月曜日

緊張感と達成感の城址公園さよなら原発集会

本部テント/カンパ隊
田中德雲住職と感謝の一枚
「おやすみ原発」を踊るフラガール
福島の高校生フラガール
除染作業着の元原発労働者大倉雅夫さん
原発はいらないデモ開始
お気に入りの一枚(建物は高崎市役所)

 8日、雨模様の空もいつの間にか晴れわたっていた。
今年の高崎城址公園での集会は原発事故の除染作業をしていた労働者や南相馬市同慶寺住職の田中德雲さん、福島の高校生フラダンスチームも参加しての多彩な集会となった。
 福島の高校生の参加は大きな感銘を与えた。彼女達は小学6年生の時、原発事故に見舞われた。
 今、元気に高校生活を送っているが、地元では反原発行動はなかなか盛り上がらないらしい。不安を口に出せない状況があるのだ。
 田中德雲住職の話などを聞いても、全国に反原発行動を広げることが、いかに福島現地にとっても大事なことか理解できる。    現に毎日7000人の労働者が事故現場で働いている。
この状況を数十年続けなければならない深刻さ、現地で生活している人の不安や怒りを我々も共有する必要がある。
子どもたちの甲状腺ガンは117人(疑いもふくむ)に達し、しかし、政府と福島県は原発事故が原因であると認めようとせず、内部被曝問題を抹殺しようとしている。
 この運動を継続発展させることが原発をなくし、原発事故の責任を追及する上でも必須条件だろう。
 いい集会だった。力を合わせることの醍醐味を味わった思いだ。
 
 11日には郡山市民文化会館で〈3.11反原発福島行動〉が催される。
 
〈再稼働、戦争、首切りもうたくさんだ。怒りを力に立ち上がろう、つながろう〉
 

2015年3月7日土曜日

かがや富士子事務所開き

娘の応援がうれしい
塚越県議のあいさつ
かがや富士子の決意表明は鮮明

 4月県議選に向けたかがや富士子の事務所開きが赤堀町で行われ、会場一杯の参加者の中、今後の方針を全員で確認した。
 民主党公認としてたたかう態勢を今後構築しなければならない。
 安倍政権の極めて独断的な政権運営をみて、多くの人々が不安感を覚えている。
 集団的自衛権行使に関してはあきれるほどの無茶を一気に推し進めている。
 これ以上自民党議席を増やしなどしたら、安倍の手法を容認したことになる。
 徹底的にたたかい勝利したい。

2015年3月3日火曜日

3月8日高崎城址公園へ、11日は郡山へ

3月11日は郡山市民
文化センターで反原発福島行動
3月8日は高崎城址公園へ集まろう

 福島原発事故から4年、高崎城址公園で、「さよなら原発アクション」を開く。
 事故の収束すらメドのたたないなか、毎日7000人の労働者が被曝労働をしながらも更なる被害が出ないよう必死で働いている。
 群馬からも彼らと福島の人々に連帯し、原発のない社会をつくる運動を発展させたい。
 午前11時から集会が始まり、午後1時30分からデモスタート。
 そして3月11日は郡山市民文化センターで「反原発福島行動」、原発への怒り、原発再稼働路線をまっしぐらの安倍政権への怒りを爆発させよう。
 どちらの集会にもスパングルスが登場する。

2015年2月28日土曜日

群馬司法書士会研修会

講演する茨城会の野中英樹さん

 司法書士会の研修も多彩な分野に及んでいるが、必要と思われる研修にはできるだけ参加しようと心がけている。しかし、土曜日は他でも様々な催しと重なり、思うように参加できない。
 今日の研修は「会社法の一部改正、商業登記規則等の一部改正に伴う実務上の注意点」。
 役員の就任や辞任に伴う本人確認書類の添付が主だが、これはこれまで指摘されてきたことを補強する観点からもうなずけるもの。しかし、慣れるまでには書類作成上の手間はかかりそうだ。
 一方、会社法の一部改正、これは大会社中心の改正のため、群馬での司法書士の多くは取り扱っていないのが現状のためか、とても難しく感じた。
 
 午前は玉村町に本部を置く、群馬生活クラブ生協内での報告会。
生活クラブふくしまから理事長を招いての、ふくしま現地報告だが、甲状腺がんの多発が心配される状況や福島で暮らす人々の思いを語ってくれた。質疑も多くあり参加者の問題意識の深さを示していた。
 
 司法書士会研修会後、群馬会館での「朝鮮人犠牲者追悼碑裁判」集会の会場に着いたときには、すでに集会が終わり、角田義一さん、猪上輝男さんたちとの立ち話しかできなかった。

 これから登記完了書類を依頼者宅(お寺)に持参し、四方山話をしながら日が暮れていく。
 
 

2015年2月26日木曜日

羽仁五郎の言葉を安倍に投げつけたい。「真理はわれらを自由にする」と。


    これを受けてみろ。

 
 批判されることを極端に恐れる安倍に我らが羽仁五郎を贈りたい。

〈自分の国だから我々は日本を批判するのだ。批判するのはよりよい日本をつくるためなのだ。批判の無いところに未来はない。無批判に日本の良さなどと言うのはナルシズムだ。鏡の中の自分の顔をながめていい気分になっているような馬鹿と同じだ。...〉

〈「大人しくしていればひどいことはならない」これは全くの間違いだ。アウシュビッツで死んだ400万のユダヤ人達は、武装蜂起など計画せず、ヒトラーの言うままにみな大人しくアウシュビッツに入れられ殺された。「大人しくなんかしていたら殺されてしまう」のが、現在の独占資本の段階の本質なのだ。〉

〈今日の我が国民の悲惨の現状は、従来の歴史が真理に基づかないで虚偽に基づいていたからだ。「真理が我らを自由にする。」この確信に立って憲法の誓約する日本の民主化と世界平和に寄与すること、これがわが国の国立国会図書館設立の使命である。〉1948年2月の参議院本会議発言
(真理がわれらを自由にする)と国立国会図書館東京本館の中央出納台の上に刻字されている。

〈パリコミューンは生きている。疑う者は三里塚を見よ〉

若い頃、自由人・羽仁五郎の影響を受けた者として、この無知と驕慢な安倍政権に対抗していく。


 

2015年2月17日火曜日

2015年「朝・日友好のつどい」

張さんにはとびっきりの酒をいただきました。
参加者の広がりがすごい
 
いつも楽しませていただきます。

金剛山歌劇団員です。

 毎年、新年会の最後とも言えるのがこの高崎ビューホテルでの「朝・日親善のつどい」。
 今年も例年通り多くの人が集い、話に盛り上がっていた。
この集い、集まる人の層の厚さと広がりが特徴で、初めての参加者は驚く。玉村町議会からは議長を入れて4人が参加した。
「敵対から交流へ」とでも言おうか、朝鮮総連というだけで構えてしまう人士がいるが、歴史を辿れば、「朝鮮半島からの渡来人がつくった日本」とさえ言える史実を知る。
 誰もそう長くはない人生を生きているんだから、楽しく生きたいものだ。
 還暦を過ぎると、政治的に深い議論は疲れるから、気楽に生きたい。
 日本政府は拉致事件を声高に叫び、在日朝鮮人と敵対し、圧力をかけっぱなしの10年が過ぎたが、何か動いたろうか。両者の心が凍ったままでは、時間が過ぎるだけ。
 今年は、戦後70年、日本のアジアでの侵略の歴史をキチンと日本人が見つめ直す時だろう。
 拉致事件の解決を被害者として訴えるなら、関東大震災時に日本人が犯した5000人にも及ぶ朝鮮人虐殺の歴史的事実に対し、加害者として向き合う必要がある。こういう姿勢なしに心は動かない。
 これは決して政治的なことではない。道義的、道徳的、常識的観点からの人間として当然な姿勢といえよう。
 子どもたちにうるさいくらい、「道徳、道徳」と説教を垂れる政治家が昨今たくさんいるが、まずは己から道徳的に生きることだ。
 というわけで、おいしい酒や朝鮮餅を頂き、思わぬ人からも声をかけられるなど、「朝日友好のつどい」ならではのひとときを満喫した。
 

2015年2月15日日曜日

昭和村・冬の花火

堤盛吉昭和村村長の歓迎のあいさつを受けて熱燗で乾杯
厳寒の花火も美しい
冬の夜空を明るく染める
雪原を赤く染める大花火
立ち見客で会場は一杯

 今年で21回になる昭和村の冬の花火に招待を受け、玉村町から19名で参加した。
 若い人たちが始めた冬の花火企画に村が支援しながら、ここまで続けてきたことはすごいこと。
 交流都市の横浜からのお客さんもいた。
私としては2度目の参加だが、昨夜の花火は天候の加減も良く、見応えあるものだった。
 昭和村との交流は5年ほどになるが、高速道路を使えば1時間程の距離なので、交流には非常に適しているようだ。
 新鮮野菜の生産地でもある昭和村の村長、議会との交流は1年に3回ほど行われてきたためか、話も深いところまでおよぶ。余り構えなくてもいい関係が、お互いの自治体にとり補完の関係を強める役割を果たすだろう。
 
 
 

2015年2月12日木曜日

中毛町村会勉強会は「日本の言葉について」/新井小枝子准教授

吉岡町の視聴覚室で講演する新井小枝子さん
阿久澤榛東村村長から御礼の言葉
懇親会は居眠りをしなかった笠原議員をはさんで賑やかに

 玉村町にとり身近な町村は吉岡町と榛東村になってしまった。東は遠く大泉町、南は藤岡の南の神流町ということで、吉岡町、榛東村と中毛町村会をつくり、毎年交流をしている。
 昨年は相馬が原の自衛隊の話、今年は県立女子大学文学部国文科准教授の新井小枝子さん、演題は「日本の言葉について」。
 「絹の言葉」と群馬の春夏秋冬を重ねての話は方言の話でもあり、参加者も興味津々といったところ。
 学生の頃から、山村地域に入り込んでの聴き取りを実践してきただけに、かなり深い知識と日本の庶民文化のしたたかさを実感しているようだ。
〈真綿色したシクラメンほど清しいものはない〉
歌、シクラメンの香りの最初の言葉、真綿を説明し、その言葉を使った小椋佳に驚嘆するなど、話もわかりやすく、眠狂四郎の笠原議員すら好奇心一杯で聞いていた。
 方言はともすると「共通語」と比べ、田舎くさく自慢できるものではない、という意識が地方にはあるが、日本各地で生まれ、生き、死んでいった多くの人たちの長い生活の歴史であり、あったかいものであることの端緒を新井先生の話は教えてくれた。決して卑下するものではない。
 「お蚕言葉」だけの話をしても尽きない。
(づ)になる、という言葉が、ほとんど養蚕がなくなってしまった今も生きている。桑くれ、ドドメ、ハルゴ、晩秋蚕なども知っている。実際、私自身、子どもの頃、「桑くれ」や「ず拾い」を手伝い、桑畑でドドメを食べていた。
 養蚕こそ江戸時代以来の特に東日本での主要産業だったことの証左だろう。まさに「お蚕様」なのだ。

 懇親会では、3町村の議員もそれぞれの生きてきた地域の歴史を楽しそうに話しこんでいた。方言学は心を豊かにする。

2015年2月8日日曜日

笑顔満開のかがや富士子が届ける「生活は政治」/砂田登志子

この3人,もう60年のつきあいです。
砂田先生も富士子を応援します。
木村さんも勿論です。
会場の同志たちと熱い思いで団結ガンバロー

 伊勢崎市赤堀町で、砂田登志子さんを講師に迎えての「かがや富士子と食育を考える集い」は開場一杯の参加者を得て意義深い集会となった。
《人は食で浮かび食で沈む。人も国も食の上に立つ。今こそ食育をもっと楽しく。食育は知育・体育・徳育の分母。学歴より食暦》
 「食」という字は「人に良い」と読める。お腹だけではなく、心も満たして豊かにしてくれるのが「食」。
 健康の「健」は人がつくる食べ物でできているビルディング。だから良いものを食べている人は、姿勢もいい、表情もいい。集中力もでてくる。
 食は楽しくなければいけない。「楽」は右にハ、左にハ、下にもハ、ハハハの笑い声でできている。・・・・等々の話に参加者は驚きの声を上げながら、講演に聴き入った。
ではどんな食事がいいか。世界で評価が高まっているのは和食、と太鼓判を押した。
 そして、食育の意味を理解し、推進する女性議員を増やすことを訴え、かがや富士子がんばって、と締めた。
 人間の健康もバランスが崩れたとき病気になる。政治の世界もそうだろう。今は危機的にバランスが悪い。
 かがや富士子、出番ですよ。
 
 

 

2015年2月6日金曜日

今週のタカキンは福島から椎名千恵子さんも参加


椎名千恵子さんも参加してのタカキン

今週は福島から椎名千恵子さんが参加してのタカキンとなった。 原発事故から4年、事故の収束は、毎日7000人の労働者が必死の作業をしているにも関わらず、いつになるやら展望もたたず、福島現地では子どもたちの甲状腺がんが多数発生している。
 世界では「イスラム国」が後先も考えない非道を繰り返し、「有志連合」も軍事に任せた空爆攻撃を繰り広げている。
 何という無残な有様か。こんなことでは何も解決できない。
私達が立つ大地は世界中に続いている。だから、一見、何の力もないような運動でも、あきらめず継続し、世界の人々と連帯することで必ず展望は開かれる。
 安倍の思惑は、民衆の抵抗をあきらめさせること、だからこそ、不屈に運動を継続し、安倍の思惑通にいかないことを思い知らせることだ。それこそが反戦運動だ。
 
 3月8日(日)高崎城址公園で午前11時から「力あわせる200万原発アクション」を実施する。怒りの総結集を訴える。
また、3月11日(水)正午から郡山市文化センター大ホールで「3.11反原発福島行動」が実施される。是非、参加して欲しい。   国会でおしゃべりしていても戦争は止められない。

2015年2月4日水曜日

砂田登志子さんを招いて「食育をかがや富士子と考える集い」のお知らせ

《私達は食べものでできている。人は食で沈み、食で浮かぶ。食を育み、群馬の農・命・心・愛・絆・未来を育む食育。食育こそ最も配当の高い未来への投資です。》
 砂田登志子さんを講師に招いての「食育をかがや富士子と考える集い」が2月8日開催される。
 戦争政治を進める安倍政権下、翼賛自民党一色の県議会にしてはいけない。
 4月、伊勢崎選挙区から、かがや富士子をキッチリ送り出す選挙戦の一環として、意味合いの大きな集いとしたい。
 命が大事、平和が大事、そのことを学ぶ絶好の機会を共に共有しよう。

 2月8日(日)午後2時から
 会  場   伊勢崎市赤堀町「赤堀芸術プラザホール」
 

2015年2月2日月曜日

「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」/ワイツゼッカー死去

 ドイツ国民が犯した罪と歴史を直視しなければ、ナチスドイツが迫害したユダヤ人や近隣諸国との真の「和解」はできないとして、1985年5月に「荒れ野の40年」と題し、連邦議会で当時の大統領ワイツゼッカーが演説した言葉、「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」は今も生きている。
 そのワイツゼッカーが94歳で亡くなった。
また、「イスラム国」に人質になっていた後藤健二さんも殺害された。
 なんと言うこと、安倍首相は「テロとの戦いを叫び、必ず償わせてやる」と息巻き、自衛隊の中東派遣さえ意図している。
 彼には日本人を守れなかったことに対する反省とか謝罪という言葉はないらしい。
 今必要な認識は、こんな残虐非道の集団「イスラム国」を生んだ責任はアメリカに負うところが多いということ。
 遡れば、イラン革命後のホメイニ体制潰しに、アメリカが仕掛けたのがイラク・イラン戦争、ソ連のアフガニスタン侵攻に対してはムジャヘディンを支援しビンラディンの登場となりタリバンに続く。
 「9.11」以降のイラク戦争では、アメリカは多くのイラク人を殺害し、その怒りがアルカイダとなって世界を震撼させ、遂にはアルカイダさえ腰を退いてしまう「イスラム国」が、敵意を世界にむき出しにする今の事態となった。
 「有志連合」の軍事力で制圧などできはしないことをいい加減に悟らないといけない。
 
 宇宙でたったひとつしかないほんのちいさな地球でなんという不幸、何という無様な現実か。
 地上から搾取、収奪、貧困を根絶することが戦争のない世界を実現する道と確信する。
 

2015年1月31日土曜日

容器包装リサイクル法の学習会・玉村町議会総務委員会

司会は生活クラブ生協の木村さん
山本さんへの質疑も行われた。

 玉村町議会総務委員会の勉強会は「容器包装リサイクル法」。 群馬生活クラブ生協のゴミ環境問題への意識の高さを学ぼうと、当初は総務委員会単独の勉強会と考えたが、むしろ問題意識の共有化という意味でも、住民との協働という観点からも、議員全体で参加できる形式がいいのではと考え、全員参加の勉強会となった。
 関係課の職員も参加し、午後2時から4時まで、講師の山本義美さんの話を聞いた。

 戦後の高度成長時、大量生産、大量消費のため物質的には豊かになったが、1980年代、処分場が逼迫する事態となった。 ごみを詳しく調べると、約6割が容器包装で、ごみ問題を解決するには「容器包装」を解決することがわかった。
 ところが国は、1995年に「容器リサイクル法」を制定し、大量生産、大量消費の構造を変えずに、「大量廃棄」から「大量リサイクル社会」へと舵をきった。
 しかも、この制定を待っていたかのように、「事業者の小型ペットボトル自粛」が解禁された。結果、ペットボットルやプラスチック制包装容器が溢れかえり、リサイクル費用の86%を負担する自治体が追い詰められている。
 リデュース(発生抑制)が進まない理由のひとつがリサイクル費用の内、2割しか事業者負担していないところにあるとみる。
そこで事業者負担を増やせば、発生抑制の製品開発、販売などに力を入れるようになる。
 またリサイクルびんは自治体が税金で回収するが、リユース(再使用)びんは事業者責任での自主回収のため、価格がどうしても高くなってしまう。
 リサイクルは分別収集で便利なのに、びんのリユース返却は店に返却しなくてはならないので面倒という消費者は増え、店にとっても経費がかかるのでやりたがらなくなる。
 現在、プラスチック製容器包装の分別収集を完全にしている自治体は全国で7割にとどまり、収集費用負担が重いため、今後、焼却に転換する動きが出ている。
 このような状況から考えると、リユース、リデユースの取り組みを強化する必要があり、消費者のライフスタイルの変化に加え、容器包装の軽量化、リターナブル容器の利用、長期間使用できる製品開発等の事業者の積極的取り組みが求められる。
 全国の埋立処分場の容量も次第に少なくなり、ごみ減量化は待ったなしの課題だ。
 玉村町も例外なく抱えている問題ゆえに、意義ある勉強会になったと思う。

2015年1月28日水曜日

安倍政権批判を封じるとはゴンゴドウダン

 人質事件に関し、国会は全くおかしい。
人質を危険な目に合わせたのは、安倍首相の中東訪問と特にイスラエルでの「イスラム国批判」とイスラム国と対決する国々への大規模支援が直接の原因だろう。
 「テロとのたたかい」を当地で、ましてやイスラエル首相と並んで、意気揚々と宣言すれば、どのようなことになるか、誰も取り巻きは考えなかったのか。無思慮としか言いようがない。
 そのことを批判することが悪いのか。
「ゴンゴドーダン、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権、安倍政権の存続こそ言語道断」と共産党女性議員がツイッターに書き込んだところ、反響が起き、志位委員長に「不適切」と指摘され、削除したという。
 「政府が全力で取り組んでいる最中だ。今、あのような発信をするのは不適切だ」という言い分。
 これが共産党の公式見解かと思わず疑った。。
 他にも何人か政権批判をした議員もいるようだが、それぞれの党により自重を迫られているようだ。
 これでは、まるで挙国一致、翼賛国会そのものではないか。
 総翼賛体制で侵略戦争に突入し、国民の批判を一切認めず、ついには焦土と化したあの70年前の歴史を思い出す。
 小沢一郎と山本太郎が、有無を言わさぬ現在の同調圧力に抵抗しているらしいが、今、安倍政権を批判することが、むしろ人質解放のためには必要と考える。
 私達は安倍ではない、ことを主張すべき時だ。

2015年1月27日火曜日

「報道ステーション」イスラム国人質事件報道(転載)

「朝日のあたる家」幻の6分予告編を公開「アイ・アム・ノット・アベ」古賀発言の記.. ブログトップ

「報道ステーション」昨夜のイスラム国人質事件報道。凄かった。 古賀さんの言葉に感動した! [my opinion]

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昨夜の「報道ステーション」イスラム国人質事件のニュースで、

コメンテーターとして出演した古賀茂明さんの話が素晴らしかった。が、それを引き出しキャスターの古舘さんも見事。2人の連係プレーともいえる話に感動し、涙さえ溢れそうになる。

今、日本が日本人がすべきことは何か?を伝えた。他のニュース番組では単に事件の概要を報じるだけなのに、そこから本当に大切なこと。2人は伝えようとした。ご覧になってない方はぜひ、どこかで動画を見て頂きたい。

ネットでは言われているが、

他のテレビ局ではあまり報道しない大事な点を古賀さんは指摘する。記憶に頼って書くので正確ではないが、こんな感じだ。

「人質がとられていることは、昨年から分かっていたことで、それを知りながら安倍首相はイスラム国と敵対する国々に支援金を出し、応援のスピーチまでしてしまった。彼は人質のことより、イスラム国を空爆する国々に仲間入りしたかったのではないか?」

本当にその通りだ。「集団的自衛権」のときは「アメリカの軍艦で避難する日本人を現在の法律では助けに行けない」などと、いかに海外の日本人を救うか?といいうことを、ありえない構図で訴えていたのに、いざ、日本人が人質になると、助けるどころか、より危険に追い込むようなことをしている。

これは同時に集団的自衛権と正体とも思える。

日本を敵対していないテロ国家と争う国を援助したことで、日本人が狙われた。同様に、集団的自衛権で日本とは関わりのない国と敵対する同盟国と共に戦うことで、また日本が標的になるであろうと容易に想像できる。古賀さんの話に戻る。彼はいう。

「日本はどこの国とも戦争するつもりはありません。仲良くしたいと思っています。今こそ、それを伝えるべきではありませんか? アイアム・ノット・安倍。そんなプラカードを掲げたい」

涙が溢れそうになった。ニュース番組であることを忘れて感動した。報道だからと、客観的に事実を伝えるだけでは(それ以前に、客観的って何?という疑問もある)駄目。だから、NHKは駄目なのだ。見識者の意見や言葉を紹介してこそ、テレビ報道の意味がある。

そして、古舘キャスター。

自分の意見を極力抑えながらも、その表情は、昨年の党首討論のときと同じ、真剣な表情。この人。やはり命をかけて番組をやっている。彼の質問。言葉の投げかけがあってこそ。古賀さんもあそこまで話せたのだ。そのあとに意見を述べた局の委員。かなり困惑の表情。「ちょっと報道を超えてないか? ヤバいよ」という感じ。

しかし、多くの視聴者は古賀、古舘に大いなる拍手を送ったはずだ。この番組。やはり、終わらせてはいけない。古舘キャスターを降ろさせてはいけない。みんなで応援したい!

 動画=> https://www.facebook.com/video.php?v=797640020322910&set=vb.100002307591048&type=2&theater

2015年1月25日日曜日

県議選に向け準備はすすむ前橋選挙区

小川あきら新年の集い
本郷たかあき事務所開き

 4月県議選に向け前橋から立候補予定の「小川あきら新年の集い」、本郷たかあきの事務所開きが次々行われ、いよいよ選挙モードになった。
 アベノミクスによる景気後退と一層の格差拡大により、地方や若者、高齢者、言ってみれば99%の弱者は悲鳴をあげている。  戦争政治を進める安部政権への翼賛一辺倒の自民党議席を打ち砕き議席を奪還しよう。
 伊勢崎では「かがや富士子後援会」が、2月8日午後2時から赤堀芸術プラザホールで開催予定の「群馬の食育を考える会」に向けての総行動を開始した。
 地方自治体から安倍政権への異議の声を確実に挙げる体制をつくりだそう。
 
 今朝のニュースによればイスラム国により湯川遙菜さんが殺害されたという。
 なんと言うこと。今できることは後藤健二さん救出に向け全力を挙げること、人質交換でも何でもして後藤健二さんを救出することだ。それの何が問題なんだ。
 日本の良心を体現している後藤さんを救うことが喫緊の課題であるここに及んでも安倍首相はオバマ大統領と電話会談し、「テロとの戦い」を強調している。愚かとしか言えない。
 集団的自衛権行使容認の議論のとき、安倍首相は「国民の生命と財産を守るため」と確かに言ったそのことがウソだったことが今明らかになる。
 今年は敗戦から70年の節目の年、あのときも国家の大義のもと戦争が行われ、アジアの人々2000万人以上、国内でも300万人以上の人々を死なせ、原爆まで落とされ国は滅びた。
 国家の大義や国策は決して国民ひとりひとりを守るものではなかったことを、私達が自覚する必要がある。
 安倍政権は命脈が尽きた。